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天神そば 

岡山を代表するラーメンとして天神そばがあります。

私が「自称、ラーメン評論家」となったのも、天神そばの影響が強いです。
妻が、九州から友人と妹を家に呼んで、後楽園へ行ったとき、天神そばへ行ったというのを聞いて無性に食べたくなりました。

「おやじは、おった?」と聞くと、「女の人ばかりだったよ。」と言っていました。ネットで調べると昨年、お亡くなりになっていたということでした。

そういえば、就職して2度ほど行きましたが、最初の時は、主人はいましたが、なんかやつれていました。客の会話で「退院したん?」という会話でした。妻と2度目に行った時は、奥さんを中心に切り盛りされていました。

天神そばについてはいろいろと語れます。

最初に行ったのは、小学生の頃だったと思います。夏のころに父と行きました。当時は、昼過ぎでも営業をしていたのではないでしょうか。甲子園の試合とプロのデーゲームの試合があり、主人は、チャンネルを変えながら、「やっぱり、プロの投手の球のほうが速いねえ。」と言っていました。

当時、天満屋前のすわきのラーメンが流行っていました。私自身、幼かったのか、「すわきのラーメンのほうがうまいわ。」と言っていました。

高校に入ってからでしょうか。一人ぶらりと入って食べたところ、非常にうまかったことを覚えています。

以来、中間試験とか期末試験のときには友人と行っておりました。

浪人中は図書館で勉強した後、足しげく通いました。昼のほうが夕方より出汁が濃いとかあれだけの行列ができているので一カ月の売り上げはいくらぐらいだといろいろと分析をしました。

大学時代も夜中まで研究室におり、朝方家に帰るという生活を私はしておりましたので、起床が昼前で、自転車に乗り、天神そばでラーメンを食べてから大学へ行っていました。

あそこの主人と奥さんがカウンター越しに喧嘩をしていたのも見たことがあります。どちらかというと奥さんがぷんぷんと怒っていました。

主人の日程はというと、まず、11時半ごろ店が開きますがこのころは女連中でお店をしています。12時前ぐらいになり、外まで行列ができだしますと二階から下りてきます。

ラーメンの作り方は、主人はスープと麺湯で係です。「33221じゃな?」と奥さんに確認しながら、どんぶりを用意し、しょうゆだれ、化学調味料を入れて行きます。ここでは、メニューは番号によってきめられているのです。

麺をゆでながらはな歌を歌っています。大体一時すぎて行列が無くなったら、主人は店から出て行きます。どこかへ昼食でも食べに行くのでしょう。

ずっと昔は天神そば一杯500円でした。それが1番で大盛りにすると50円プラス、卵トッピングで50円プラス、肉大盛り150円プラスです。今は、基本の1番が750円で、肉の大盛りは200円になっています。それでも大盛り50円プラス、卵50円プラスは変わっていません。

私は、基本の1番が600円の時によく通いました。大盛りの3番これをよく注文していました。

ここは、スープが特徴的で1杯のスープの中に鶏ガラ1羽分ほど入っているらしいです。ですからスープは濃いです。また鶏ガラにもこだわりがあり、若鳥ではなく卵を産まなくなった鶏ガラを使うらしいです。

店は狭く、非常に窮屈です。店先に鶏ガラ、よく見るとモミジ(鶏の足)とトサカの付いた頭などのガラがポリ袋に入れて客の目に付くところへ置かれています。また、豚肉もブロックでドサッという具合にこれも客の目に付く店頭に置かれています。(今はどうか知らない。)

テーブルには、白と黒コショウ、一味トウガラシがありました。最近は、なぜかラッキョウが置かれています。

店の営業は、土日祭日休みという大名商売をしています。こういう営業のため、私自身、食べたくなっても食べることができないのです。

この店には、ボイス21の浜家さんも来ていました。彼は「おいしかった。」と大きい声を響かせて勘定をしていました。

12月に入るとカレンダーをくれる日があります。あのカレンダー、ラーメン1杯分より高そうでした。うちの母は、あのカレンダーが大好きでした。ちぎり絵のようなイラストがかわいらしくて、また、日にちごとに用事を書き込めるようになっているからです。

天神そばは非常に雑なようで実は非常に素材を吟味しています。鶏ガラにしても何でもよいというのではなく卵を産まなくなった廃鶏などを使うところなど、テーブル上の薬味にしてもコショウで2種類、一味トウガラシも色のきれいなものを使用しています。

私は、臭い消しに白コショウ、ちょっと上品な辛さのために黒コショウ、パンチの利いた辛さを求めるために一味トウガラシをかけててべていました。

今、奥さんを中心に切り盛りをしているようです。奥さんにしてみれば、存在感の大きかった主人を亡くし、さぞ悲しい思いをしていると思います。また、岡山を代表するラーメン屋になってしまった「天神そば」を守るために営業しているのだと思います。

いつか平日にぜひ行きたいと思います。

(あの主人がお亡くなりになって本当に残念です。遅ればせながら、謹んでお悔やみ申し上げます。)

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この記事へのコメント

こんにちは

私はラーメン評論家・・・を名のる程ではありませんが
福岡、久留米ではランキングの上位に名を連ねる
店は同じくラーメン好きな友人と散々、食べ歩きました。
結論からいいますと上位にランキングされてるから
美味しいとは決して、判断できないな・・・と。
今年に入って、まだ一回しかラーメン屋さん、
いってませんので近いうちに自己評価95点の
店にでも行きたいですね。

コメントありがとうございます。

かかずユキさん、コメントありがとうございます。

今度、久留米ラーメンを攻めに行こうかと考えております。
最近、妻の実家の太宰府に行くことが多くなりましたので、九州ラーメンを開拓しております。
この前は、井出ちゃんぽんを食してきました。野菜が結構大盛りでした。

まあ強いて言うなら、「ちゃんぽんなのにエビ、イカ、アサリ等の魚介がない。」といったところでしょうか。
しかし、十分インパクトのあるラーメンでした。

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