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政府は嘘を付いている。 

今度の震災での原発事故は、人災だと思っている。政府と東電は想定外の津波が来たためだと結論付けているが。

過去を振り返ってみて、「もし、あの時こうだったら・・・。」と思うことがある。「もし、あの時こうだったら、・・・・原発事故はなかったかもしれない。」と思われる記事を書く。

本日書いた記事で、あらためて真相を知りたくなった。今の時点で、原発事故の経過を振り返ってみる。

もう一度、経過を列挙する。まずは、世の中を生暖かく見守るブログからである。

1) 米軍がホウ酸(冷却材)を空輸、原子炉へ注入を提言。
2) しかし東電はホウ酸注入=廃炉の為これを拒否。
3) 東電は軽水注入冷却を計画し、政府に蒸気放出を申請。(炉の蒸気は放射性なので蒸気放出は政府許可が必要)
4)ところが翌日菅総理が視察に行くので海江田大臣は蒸気放出をやめるよう指示。
5) 蒸気放出は結局、菅総理の視察が終わった夜明け以降実施。
6) この遅れで1号炉外部容器内圧力が既定値の2倍以上に。
7) 蒸気放出作業は14時過ぎに実施できたが、15時36分、1号機が爆発。

8) 現場の放射線線量上昇。制御室作業困難に。
9) (8)が理由で放置してた3号機、爆発。
10) 2号機が爆発。
11) 4号機が爆発。
12) 現場の放射線線量が膨大となり人間作業ほぼ不可能に。
13) 東電、作業継続は困難と判断。政府に全面撤退を打診。(あとは自衛隊と米軍に対応委ねるつもりだった)
14) 菅総理これを拒否。作業継続を叱咤激励。
15) 打つ手ないまま2日間経過。
16) 4号機の再臨界可能性が政府に認識される。菅総理はこの時点で「東日本がなくなる」と説明受けた。
17) 陸自ヘリによるバケツ投水作戦。効果見られず。
18) 東京都消防員に遺書を書かせた上で手動放水を命令。効果見られず。
19) オバマ大統領(米太平洋軍のウィラード司令官)は化学兵器や核兵器に対応する訓練を積んだ兵士450人を沖縄に配備。
 「日本政府の要請あれば即座に福島原発に投入可能」と宣言。
20) 菅総理これを拒否
21)自民党谷垣総裁に原発問題担当相として入閣し一連の問題の全責任をとることを要請。

次に、「意外にも菅が一番正しかった。」というyahoo知恵袋に載っていたものを列挙する。

『意外にも菅が一番正しかった。
[毎日新聞]が12日早朝の菅総理の福島第一原発へのヘリ電撃訪問の経緯の真相を報道した。
ネットでは、菅総理の突然の訪問が、原子炉格納容器のベント(減圧弁を起動して排気する操作)を妨害し、作業の遅れを起こした原因だったという疑惑が流れたが。
これは東京電力関係者の憶測が生んだデマだったようだ。

菅は原発事故問題に関わった経験があったので、意外にも福島第一原発の構造上の問題点、冷却が停止したらベント(減圧)しないと格納容器が損傷、爆発の可能性があることをよく知っていたのだ。
このことは私もGEの元技術者の証言が新聞掲載されて、初めて知ったことだが。

菅は震災当日の夜、第一原発の冷却装置の電源系が停止したことを知った。
当時、東電の会長は北京滞在。社長は関西滞在、交通がなく東京に帰れない。(なぜ自社のヘリを使わなかったのか?)
東電本社は指導者不在。

菅は首相官邸に東電幹部を呼び出し、「すぐベントを実行せよ」と直接要請したのだ。
ところが東電幹部は「マニュアルはあるが前例のないこと。一企業には不可能だ」と漏らし、結局はベントをしなかった。
会長・社長が不在だったからだろう。

深夜になり、ベントの実行報告が来ないことに激怒した菅は、海江田大臣に連絡し、あらためて大臣名で東京電力に対して「ベント実行」を指示している。これが12日深夜1時30分。

ところが、海江田大臣に保安院長が「一義的には(ベント実施は)東電が自主的に決めることになっている」と抵抗した。

この土壇場の官僚たちの叛逆にびっくりした菅は、午前2時に原発視察を決定した。

午前6時、菅はヘリに乗り込んだ。
同行した原子力安全委員長は「総理、原発は構造上、絶対に爆発しません。安全ですから」と説得した。

原発に到着した総理は、まだベントの準備さえしていない現場にまた激怒した。
安全委員長は「すでにベントは実施されていると思っていたが」と今になって責任回避しているが。
総理と一緒になってベント要請せず、「ここは東電の判断に任せよう」と総理を抑えたのは明らかだ。

東電がようやくベントを開始したのは午前10時17分。
その5時間後、第一原発一号機は水素爆発を起こした。

さて、真犯人はどこに隠れている?

「病院でしょ(笑」』

東電(あるいは保安院)か、菅を代表とする政府のどちらかが嘘を付いている。これを確認するためには枝野の会見を調べればよい。

3月12日午前2時の枝野の会見である。まだ、爆発はしていないし、菅もヘリで視察していない会見である。



「原子炉格納容器の圧力が高まっている恐れがあることから、内部の圧力を放出する措置を講ずる必要がある、との判断に至ったとの報告を、 東京電力より受けました」と言っている。

さらに詳しくは、


6:24(記者)

その大気への作業っていうのは
何時くらいにやるんでしょうか?


6:28(枝野)

えと、これは東京電力が技術的な点を含めて
最終的な調整をする話でありますが、
これを行う前にしっかりと国民の皆さんに
あらかじめご報告しなければならないと言う事を
東京電力の方に要請と言うよりも指示をいたしまして、
それでこの時間に経済産業省および官邸で
ご報告をしましたので、
そんなに遠くない時間になると思います。


もう一つ、政府インターネットテレビの3月28日の枝野の会見を聞いてほしい。あいにく、You Tubeで見つけることができなかった。ここである。

9:40以降に注目してもらいたい。

「菅直人首相が東京電力に対し、 放射性物質を含む気体を原子炉から抜く作業を速やかに行うよう指示したものの、東電側が直ちには対応しなかった」

ということである。明らかに枝野の言い分が違っている。12日未明の会見では「急ぐように」などと言っているのは感じられない。

よって、

4)ところが翌日菅総理が視察に行くので海江田大臣は蒸気放出をやめるよう指示。
5) 蒸気放出は結局、菅総理の視察が終わった夜明け以降実施。


といった指示を出したのではないかと思われる。ただ、ヘリコプター内で、原子力安全委員長のマダラメは「総理、原発は構造上、絶対に爆発しません。安全ですから」と説得したというのは、事実なようである。彼は広瀬隆によれば「デタラメハルキ」という名で呼ばれているのだ。

そもそも、ベントであるが、3月14日に「アメリカ軍は、仙台近郊で救援活動に当たっていた空母艦載のヘリコプターの乗組員17人が、低レベルの放射性物質に汚染されたことが分かったと発表しました。」とある。

ベントすると被ばくするという事実は知っていると思われる。つまり、首相が福島原発の上空を飛ぶときにベントするはずがなく、「視察が終ってからベントせよ。」というのが当然である。「視察の時になってもまだベントしていない。」というのは、へたな言い訳である。

ということはどういうことか。

アホな菅が思いつきで視察などをしたばっかりに、福島原発は爆発を起こし、手のつけられない状況になってしまった。と結論付けられるのである。

あとで、枝野によって言い訳じみた会見により言い逃れしている。つまり今回の、福島原発事故、菅のせいで引き起こされてしまった。

もしも、もっと早くにベントをしていたならば、爆発も起きていないので、既存の配管を使って、冷却水の循環システムを構築できた可能性が強い。

さらには、地震が起きたが、なんとか原発事故は免れたといえたかもしれない。

さて、今回のブログ内容、いずれ、真偽を確かめられ、結果的に政府、菅の嘘がわかってしまうのではないかと思われる。当然、菅は総理を辞職するとともに刑事事件までも追及されるかもしれない。

さらに、菅の犯したことは、これだけでは済まされるはずもなく、彼のヘマで一気に原発に対しても国民の反感を買ったことになる。よって、政官学全ての大きな原子力組織が菅を許すはずはなく、へたをすると暗殺されるのではなかろうか。(事故に見せかけて。)
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この記事へのコメント

こんにちは

政権交代したものの国民の期待に
ほとんど応えられない民主党がパフォーマンス等で
「こんなに頑張ってるんですよ」みたいな事を
アピールしてるだけにしか見えないです。
某有名女性議員も同様に思えます。
そして今回の首相の視察が原因で原発問題が
悪化してるのが事実なら、最悪ですね。
今回ばかりは空回りでしたでは済まないでしょう。

コメントありがとうございます。

かかずユキさん、コメントありがとうございます。
いきなり、作業服などを着出したところから、なんかわざとらしいですね。

事故後、3月28日の会見で枝野の会見だと急いでベントしろと言ったのに東電が渋ったとしきりと言っています。
東電側としては原子炉を守りたいのですから、放射能を多少まき散らしてでも、炉内の圧力を一刻も下げたいと考えるほうが妥当です。ベントするということは、放射能をまき散らすので政府の許可が必要です。

多分政府(菅)が嘘をついています。菅自身も「こんなに頑張ってんだ。」というパフォーマンスの意味合いが強い視察だったと思います。軽い気持ちで行ったことがまさが、こんな事故んなるなんてと思っているでしょう。

しかし、ここは、枝野、海江田も実情は知っているのですが、ばれるとまずいので徹底的に東電のせいにすると思います。

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