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天神そば 

岡山には、「老舗中の老舗」と言っていいほどのラーメン屋があります。ラーメンだけれど「天神そば」と呼ばれております。

ここの親父が死んだというのをネットで知り、無性に食べたくなっていました。このブログにもそのことを書いております。

ただ、天神そば、ここは、平日のみ営業、しかも最近は昼間2時30分までというお店なのであります。

昨日5月3日、「もしかしたら、開いているのでは?開いているならば行ってみよう。」と軽い気持ちで岡山に向かいました。何と開いていたのです。すぐに行列に並びました。

行列といっても大したことはなかったです。みんな、休日は休みだろうと期待していなかったのかもしれません。このゴールデンウィーク、2日と3日営業であと8日まで休みです。

当然おじさんはいませんでしたが、かつておじさんがやっていた役割をおばさんがやっております。「結構、年をとったなあ。」と思いました。

いつも私は3番を頼むので今回も3番です。

天神そば

この日は、常連よりも初めてのお客が多いようでした。常連は番号を言うのですが、たどたどしく「天神そば」とか「肉多く・・・・」とか言っている輩が多かったです。

おばさんが、スープ件麺湯で係で、昔はいなかったのですが、娘さんかなあと思われる方が、チャーシュー、ネギ、もやし、かまぼこなどのトッピング係です。これはかつておばさんがやっていました。

昔おばさんが盛りつけ係をしていたのですが、おじさんは、12時前に2階から下りて仕事をし、1時少しすぎには出ていくので、実はおばさんは、麺湯で、スープ作りもちゃんとできるのです。

「ラーメン屋というのは、身内にもスープの秘伝を教えない。」とか堅苦しいことをいう店が多いのですが、スープの味、チャーシューの味も全くぶれていません。完全におばさんによって把握さてています。また、昔からそうでしたが、店自体が狭く、雑然としています。おじさんがお亡くなりになってもその店構えは変わっていません。天神そばはかなり型破りなお店です。

天神そばの麺、何も言わなくても少し固めにゆでてくれます。スープ、チャーシュー、麺、すべて、完璧な仕上がりなのです。久々に食べたのですが、「ここのラーメン、日本一じゃあなかろうか。」といまだに思います。

おじさんはお亡くなりになりましたが、その味を奥さんが支えてくれていると思うと天国でも非常に喜んでおられるのではなかろうかと思います。これくらいラーメン屋にとって本望なことはございません。

天神そばを見て思うのですが、「ラーメン屋というのは、身内にもスープの秘伝を教えない。」とか堅苦しいことは言わずに奥さんぐらいにはこっそりと教えるべきなのであります。

おじさんの亡き後、おばさん、娘さんによってあの味は後世に伝えられればと思います。(おばさん、無理しない程度にがんばってください。)

「天神そばは永遠に不滅です。」と言いたいです。



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