※お役立ち情報満載のOshirabe Goto へ立ち寄ってみてください。(ブックマークしておくと便利です。)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

原発問題。牛肉汚染が意味するものとは。 

稲わらを食べた牛が放射能のセシウムに汚染されたということは報道でよく聞いていると思います。

ユッケの食中毒にに続きこの事件以降、焼肉屋ははやっていないようです。
原発事故は、畜産業者はもちろん、牛肉業界にも波紋が広がっております。

さて、読者の皆さんは、「豚や鶏はどう?」と思われている方も多いと思います。

今日、気になった新聞記事を見たので抜粋して紹介します。

福島・肉牛出荷停止解除延期 希望一転 落胆、怒り
河北新報 8月20日(土)6時10分配信

 出荷への希望が一転して、落胆に変わった。放射性セシウムに汚染された稲わらを食べていないとみられる福島県産の牛の肉からも19日、放射性物質が検出され、出荷停止解除も見送られた。先行きが見通せず、我慢を強いられ続ける福島の畜産農家は、怒りと不安に包まれている。

 「対策を小出しにするからこんなことになる。原発が爆発した時点で、人間も牛も被ばくしたんだ」。南相馬市の畜産業小倉敏孝さん(59)が言い放つ。原発事故直後から政府に全頭検査と買い上げを要望していた。
 小倉さんは「稲わらが駄目で出荷停止になり、次にまた別に駄目なものが見つかって出荷停止になるのでは、いつまでも前に進めない。どこの生産者も、いつ倒産してもおかしくない状態だ」と声を荒らげる。
 出荷停止期間が長引けば、牛は死んだり病気になったりするリスクが高まる。肉牛は出荷時期に合わせて極限まで太らされ、高血圧、高コレステロール状態になっているからだ。
 棚倉町の沼野裕一郎さん(30)方では、飼育する和牛200頭のうち20頭が出荷停止中に適齢期を過ぎた。20頭のうち1頭は病気で倒れ、売り物にならなくなった。太った牛の体調管理は難しく、沼野さんも餌の制限やビタミン剤の調整に努めたが、病気を防げなかった。
 沼野さんは「牛は取り置きできる商品ではない。原発事故の影響が何年続くのか…。商売としてやっていけるのか考え直さないといけない」と話す。会津坂下町の畜産農家佐瀬雄一さん(74)も「出荷時期が見えず、さらに牛の飼育を続けるのが難しくなった」と不安を募らせる。
 県は17日、停止期間中に出荷時期を迎えた牛の買い取り額を決めた。対象を約1500頭と見積もり、予算は10億円。だが出荷停止が長引くことは想定されていない。
 白河市の畜産業深沢敏美さん(62)は19日、県の買い取りと出荷停止解除の見通しが立ったため、北海道に子牛の買い付けに行った。解除の延期を知り「残念。いつ売買を再開できるかどうか分からず、将来が不安だ」と話した。

この新聞記事は、さらなる福島の畜産業者の悲痛さを訴えていますが、ちょっと論点を変えてみます。

記事に赤字で示しましたが、稲わらを食べていない牛からも放射性セシウムが検出されたということは、その土地で生活している人、豚、鶏も被ばくしているということです。つまり、空気を吸う、水を飲むといった日常生活をしていると被ばくするということになります。

最近、原発関連の報道がありません。みなさん、政府を信用してはいけません。今の時代、ネットが盛んなのでネットで正しいと思われる情報を得ましょう。

テレビなどの報道で、汚染地図は見たことがあると思いますが、福島の汚染がチェルノブイリと比較したもの、つまり、チェルノブイリの貴重な前例の事故で、チェルノブイリの汚染濃度と比較してどの区域がどの程度であるかというのは示されておりません。

みなさん、「福島は、チェルノブイリほど汚染されていない。」と思っていませんか。





時間のある方は、この動画をじっくり見ていただきたいですが、時間の無い方は、下の写真だけでも見てください。

これは、上の動画の重要だと思われるところを抜き出しています。

チェルノブイリ非難区域
※クリックで大きくなります。

福島避難区域
※クリックで大きくなります。

ソ連の黄色いところではありません。オレンジ色から濃いところが移住権利区域、義務的移住区域、強制避難区域に相当しています。

ちなみにソ連ではもう25年経ちましたが、いまだに人は住んでいません。

こういう地図、政府は公表しません。公表すると福島県全員を避難させなければならないからです。
稲わらを食べていない牛でも検出されたということは、鶏、豚も安全であるとは言えないと思います。

さらに、世間では放射性セシウムばかりが問題になっていますが、ストロンチウムというのも同量出ていると思われます。

ヨウ素は半減期が8日と短いのでもうほとんど放射性のものはないと思われますが、セシウム、ストロンチウムは半減期が30年です。なかなか消滅しません。ストロンチウムの場合、海に垂れ流されているので魚が心配です。特に大きな魚は、中型の魚を小魚を食べ、それを食べるので、放射性ストロンチウムが蓄積されます。

ストロンチウムは、セシウムより、放射線のベータ線(電子)を出すので浸透力は強いです。

ストロンチウムは、骨にたまりやすく、骨の癌になるといわれています。




自作パソコンに興味のある方は、「自作pc 俺ならばこれを買う。」をどうぞ。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tj502.blog32.fc2.com/tb.php/1191-0e3808ee

気になるコンピュータ情報

お勧め情報!

自作PCに関しては「自作コンピュータ 俺ならばこれを買う。」にまとめました。ご活用ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。