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夏を乗り越えることができた!!電力不足は? 

最近、めっきり、涼しくなりました。4月ごろ、「この夏、電力不足になるのではないか。」とやたら報道で煽られたことを覚えていますか。

国民は「原子力は、全電力の1/3を賄っている。」ということを刷り込まされていました。そして3月~4月ごろのアンケートでは、困っている福島の現状を知りながらも「停電、電力不足になったら大変なので原発は必要だ。」という意見が多かったです。

私自身、小出裕章氏の話をネットで調べており、火力等で十分賄えるというのを知っていました。また、このブログで、ツイッターで叫んでおりました。実際、いきなり停電を起こしてしまいますと、コンピュータでの情報がやり取りできなくなりますので社会経済に混乱をきたすこととなります。こうなると、東電側は大いに責められます。よって、実際のところもう少し余裕があるのではないかと思われます。

今になり、「原発は本当に必要なのだろうか。」と国民一人一人が考える必要があると思います。

電力について、東電が何を考えていたのか、考えてみたいと思います。

原発事故がおきて、東電が何をやったかというと、計画停電というのをやりました。

広瀬隆氏の話ですと、津波の直後に火力発電も被害を受けたかもしれなかったのですが、東電は速やかに対応していなかったらしいです。それも、「原発がなかったら、電力が足りなくなるぞ。」ということをアピールしたかったからだと思います。

さて、この計画停電、長く続きましたか。すぐに終わったと思います。これは、東電側の誤算で、大企業は、そのような計画停電に振り回されたくなく自家発電を始めたようです。これにより、大口の顧客を失ってしまいました。

実は、大企業、自分のところで賄うのみではなく、他にも売りつけるぐらいの電力をつくっています。しかし、電力会社および経産省により、高額の送電線の利用料をかけることで自由に電力の売買をできないようにしているのです。

さて、菅首相が、電力大手10社が各地域で独占している発電部門と送配電部門の分離論を唱え始めました。これが5月18日です。この送電分離論に各電力会社が反対するのは当然で、実はこのころから「菅降ろし」が叫ばれ始めました。

さらに、面白いことに、この発言の後、ソフトバンクの孫正義がメガソーラー計画というのを叫び始めました。

孫は天才的経営者なので、儲からない事業はやりません。逆に送電部門を電力会社からはなすと、そこには莫大な利益が生ずるのです。将来、ソフトバンクは、通信部門だけでなく電力部門も出てくるかもしれません。

電力会社が守りたいものは、原発ですが、最も守りたいのは、発電、送電の独占なのです。

逆に今のような体制の電力会社を健全にするためにも送電分離をするべきなのです。

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