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あなたは、どちらを信じるか。 

東日本大震災:福島県産米、初出荷へ 早場米、セシウム規制値下回る

 福島県は26日、二本松市の旧大平村、本宮市の旧和木沢村の一部、郡山市の旧喜久田村の計3地区の早場米について出荷可能と発表した。各地区内で予定されていた全調査地点での検体で、放射性セシウムが国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回った。同県産米で出荷可能となったのは初めて。

 この日は、この3地区と、本宮市の旧荒井村の計4地区で検査。二本松市の旧大平村で1キロ当たり22ベクレルとわずかに検出したが、他では検出されなかった。4地区はいずれも県中部の「中通り」にある。

 県は、早場米検査について旧市町村単位で出荷の可否を判断しており、同一地区内の調査地点全てで暫定規制値以下でなければ出荷できないとしている。検査開始の25日には会津坂下町旧若宮村地区(調査地点18)の4地点の検体が規制値を大幅に下回ったが、まだ調査地点が残っているため、同地区での出荷は決まっていない。

 JA郡山市喜久田総合支店の古川正浩支店長は「無事に出荷できそうでとりあえずほっとした。だが、風評被害でちゃんと値段がつくのかどうか不安もある」。

 調査地点が残る本宮市旧荒井村地区で米を生産する後藤勇さん(59)は「不安いっぱいで結果を待っていたが一安心。同じ地域の今後の検査で出ないよう願っている」と話した。【種市房子、椋田佳代、福永方人】

毎日新聞 2011年8月27日 東京朝刊



そろそろ、新米の収穫時期にかかる。この記事で「早場米、セシウム規制値下回る」と出ている。
私が恐れているのは、これからの「食」に対して安全が保障されるかどうかということだ。

この放射能汚染の問題、「正直者がバカを見る」的な現象になりつつある。

政府、行政としては、「国民には安全なものを提供せねば。」と「食の安全」を見せかけのアピールをしているのだ。

しかし、実際はと言えば、極力監査はしない方向にしようという暗黙のルールがあるように思えて仕方がない。

ある農家が、自分のところの作物が汚染されているかどうか検査してもらおうと考えたとする。そうすると、場合によっては、同業者が「そんなことをしてもらっては困る。」と言うかもしれない。

政府・行政としても、極力検査はしない、または、ウソの検査結果を公表しかねないと考えられる。

具体的に言う。

① もし、正直に検査をして正直に汚染があると公表すると。

政府・行政はその売れない作物を買い上げ、おまけに賠償責任が発生する。一個人だけでなく、その地域全体の賠償保障問題に発展してしまう。

② もし、不正に検査をして汚染はないと発表すると。

農家も安心するし、消費者も「検査をしたのだから。」とある程度安心して購入する。この場合、行政の賠償保障は発生しない。

③ もし、検査をしないとすると。

農家は出荷するが、風評被害により、作物は売れない。またこの場合も行政の賠償保証は発生しない。


政府・行政としては、②と③がいい政策なのである。ということは、これから先、用心して食物を購入しないと汚染物質を口にすることとなる。

②、③の場合、将来、このことが問題になった場合、「知らなかった。」とか「検査の方法がまずかった。」だの言い訳だけして終わるであろう。

③の場合、福島県産だからとか東北地方のものだからということで、現時点では売れない。そういった農作物は加工品として、缶詰、冷凍食品として出回らないだろうか。

特に、今年の収穫後の東北地方の米、これらは、煎餅やおかきとして市場に出回るのではなかろうか。

政府が製菓メーカーなどに圧力をかけ、「なるべく東北地方の米を使うように。」と言うかもしれない。

牛は、相当なダメージを受けてしまった。あの原因が、稲わらを食べたからということになっているが、後日、稲わらを食べていない牛からもセシウムが検出された。ということは、豚、鶏も危ないということである。

現時点では、豚、鶏に関しては、稲わらを食べていないので大丈夫とされている。実際、行政は上記理由から、検査をしたくないのである。


行政が検査をしたくないというのは、下のドイツ人が取材した福島の農家の検査の動画でよくわかる。



さて、この動画を見てもあなたは、福島の早場米を食べることができるのでしょうか。

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