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地獄の町福島 

いきなり、このような過激な題名を書いて、福島の方、すみません。

今頃になって、文科省は以下のようなことを公表しました。今日、気になる記事がありましたのでまた抜粋します。

<福島第1原発>放射性ヨウ素131 南部でも高い地域

『文部科学省は21日、東京電力福島第1原発から半径100キロ圏の土壌中の放射性ヨウ素131の濃度マップを公表した。放射性セシウム137は原発北西部で高濃度だったが、ヨウ素は北西部に加え南部でも高い地域があった。ヨウ素はセシウムより気化しやすく、風や雨の気象条件が影響したとみられるが、南にも大量拡散していたことになる。


 調査は6~7月、約2200カ所で実施。ヨウ素は半減期が8日と短いので、解析できた約400地点の数値を6月14日時点に換算してマップに示した。

 それによると、ヨウ素の濃度はセシウム137と比べ、北西部で170分の1だったが、南部では最大40分の1と、セシウムに対する比率に差があった。最も高濃度だったのは、原発から南南西約6キロにある福島県富岡町大菅川田付近で、1平方メートル当たり5万5400ベクレルだった。【野田武】(毎日新聞)』


なぜ、このようなことを今頃になって出すのか。調査が6月から7月なので7月下旬から8月上旬で発表できると思われる。役人は何をしているのか。

ここで、気になる語句を赤字にしてみました。セシウムでなくヨウ素というのがポイントなのです。ヨウ素は半減期が短いので、この濃度が水素爆発後でも高いというのは問題なのです。

考えられることは2つです。

1.いまだにプスプスと緩やかな再臨界が起こり、外部に放出されている。

2.3月14日に、超高濃度の放射性物質がまき散らされた。

この2点のみです。さて、1の場合は、その字のごとくです。いまだにまき散らされているので地面を除染してもやるだけ無駄です。また降ってきますので。

2の場合、政府、東電は3月14日に水素爆発が起こって以来、原発事故は鎮静化していると言いたいのでしょう。

それならばそれでいいのですが、6月14日の時点でヨウ素131が1平方メートル当たり5万5400ベクレルだった。ということで、6月14日というのは水素爆発から3カ月後です。日数に直しますと、

30×3=90日

が経過しています。3月14日の強度を1としますと、この時点でヨウ素の放射能強度は、

0.5^(90/8)=4.1e-4

まで弱まります。ということは、3月14日の時点で福島県富岡町大菅川田付近は、

55400/4.1e-4=1.35e8

一平方メートル当たり1億3500万ベクレルであった。という結論になります。


これって、到底人の住むレベルではないし、実験で取り扱うラジオアイソトープのレベルである。

http://www.web-prc.com/img/act/2006prcseminardata.pdfのサイトに事業所モデル(たぶん管理区域)に許可核種と一日最大使用数量が書いてあります。

H-3が500MBq、C-14が500MBq、I-125が20MBqとあります。

書き方を変えれば、
H-3が5億Bq、C-14が5億Bq、I-125が2000万Bqとなるのです。

恐ろしいことです。

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