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さて、どうする? 

横浜 ストロンチウム検出 原発100キロ圏外に拡散か

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積物から、民間検査機関の検査で1キログラム当たり195ベクレルの放射性物質ストロンチウム90が検出されていたことが12日、横浜市への取材で分かった。報告を受けた市は付近の土壌を採取し、詳しく検査している。

 文部科学省によると、東京電力福島第1原発事故を受けた調査で、第1原発から100キロ圏内の福島県や宮城県でストロンチウムを確認。福島県では5月に土壌から最高1キログラム当たり約250ベクレルを検出した。横浜市は約250キロ離れており、100キロ圏外で100ベクレルを超える検出は初めて。

 ストロンチウム90の半減期は29年で、原発事故前から各地で十数ベクレル程度は検出されていた。文科省は「堆積物は放射性物質が蓄積しやすいため、今回の検査結果が原発事故によるものかは、まだ分からない」としている。

 検査は市民が民間機関に依頼して実施した。(スポニチ)

ストロンチウムって、飛散せずに、汚染水から広まると聞いていましたが?いったいどういうことでしょう。
さて、次のニュース。

東京・世田谷で高い放射線量、雨で運ばれ蓄積か (読売新聞)
 東京都世田谷区は12日、同区弦巻地区の住宅街の歩道で毎時2・71マイクロ・シーベルトの放射線量を検出したと発表した。

 計画的避難区域に指定されている福島県飯舘村で12日に計測された2・05マイクロ・シーベルトより高く、区では、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質が雨水で運ばれ蓄積された可能性があるとしている。

 同区によると、今月6日に民家の木製の柵に隣接する歩道上の9か所で毎時0・09~2・71マイクロ・シーベルトを計測した。水で洗浄したが数値は下がらなかったという。

 区内の定点観測地点での放射線量は毎時0・05~0・08マイクロ・シーベルト。区は「なるべく近寄らないでほしい」と呼びかけている。

私は、事故以来、小出裕章氏の話をよく聞いています。(実は、メールを出したこともあり、多忙にもかかわらず、御返答もいただきました。)

彼は、「原発は突き詰めれば差別の問題です。」と言っていました。

原発の敷地は、過疎地です。そこには原発を誘致するため、多額の助成金やらが、国、および電力会社から出ています。原発があるおかげで、住民は、福利厚生が充実した生活を送ることができ、原子力発電関係の仕事も与えられます。

推進派は絶対安全だと言いながら、首都圏には建設せず、ちょっと離れたところに建設しています。というのも万が一の事故の可能性があるからです。

差別の問題というのは、今回の福島原発事故がいい例です。首都圏を中心とした関東の電力を東北の地で作っていたのです。おまけに事故で被害を被るのは福島でした。

今は、原発反対意見がかなり強烈ですが、事故後のアンケート調査では、「やっぱり電力不足のためには原発は必要だ。」という意見が多かったです。

このことに対して、小出氏は嘆いていました。原発事故の惨劇を目の当たりにしながら自分らの快適さのためにまだなお必要だと言うのかということです。

このような事態ならば、たとえ停電になっても、夏にクーラーがなくても我慢しようではないかというのが彼の意見で、困った人がいても自分さえよければいいという現状に嘆いていたのです。

私自身、原発事故以来、テレビもよく見ています。今回の記事も、報道ステーションを見て書く気になったのです。

ニュース等、政府の政策は、非常に甘いもので、福島、東北の暫定基準値など高い値で、世間から非難されているのは御存じのとおりです。食品に関しても基準は高いままなのでしょう。

つまり、政府も首都圏、東北の地のことなど人ごとだったのです。東北の人々には、上から目線で「ガンバレ、きっと良くなる。」と励まし、実際、汚染されている水産物、農産物を、「風評被害だ。」と言ってはぐらかしてきました。

「原発は今現在必要なので、即刻やめにすることはできない。将来的には縮小する。」とだけ言ってきたのです。

ところが。
今日のニュース、ただ事ではございません。首都圏にも火の粉が降りかかって、まさに大火事になろうとしています。

政府、および電力会社、および利権に群がる方々、今の状況下においても、今までの姿勢を貫くおつもりですか。汚染は政府のお膝元、東京都にも広がっているのですよ。


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