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粉ミルクは明治を。 

明治 粉ミルクの検査強化へ

6日、大手食品メーカーの明治が製造・販売した乳児用の粉ミルクから放射性セシウムが検出されました。明治では、検出された量は国の暫定基準値を下回っているものの、今後、放射性物質の検査を強化する方針です。
放射性セシウムが検出されたのは、乳児用の粉ミルク「明治ステップ」850グラム缶のうち、原発事故直後のことし3月、埼玉県春日部市の工場で加工されたものです。このうちの一部から、1キログラム当たり最大で30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。牛乳・乳製品についての国の暫定基準値、1キログラム当たり200ベクレルを下回っていますが、明治では、ことし9月に出荷され、賞味期限が2012年10月となっているおよそ40万缶を対象に無償交換することになりました。会社側では、原料の脱脂粉乳などを水で溶かした後、外部から空気を取り込んで乾燥させる加工工程で、原発事故で放出された大気中の放射性セシウムが入り込んだ可能性があるとみています。今回の事態を受けて明治は、これまで月に1日程度、製品の一部を抜き出して行っていた検査を、製造した日には必ず検査するとともに、その結果を会社のホームページ上で公表することを決めました。また工場では、敷地内の空気中の放射線量を調べ、高い値が計測された時は生産を停止することにしており、今後もこの対応を続ける方針です。

最近のこのニュースを見てどうお思いになるだろうか。

乳児の育児中の方で「明治はもう買わない。」と思っているあなた、粉ミルクは明治を買いなさい!!

今回も30.8ベクレルというのは、国の基準値200ベクレルよりも低いのです。それでも明治はあえて回収しているのです。明治は、以降、独自の判断で検査し、販売していくでしょう。この姿勢は評価すべきだと思います。

皆さんの心配ごとで、どの値ならば安全か。ということが言われています。小出氏の発言では「放射能で安全だというレベルはないのです。」とよく言っています。これはどういうことかということですが、これを説明したいと思います。

まず、1ベクレル当たった人と、10ベクレル当たった人、どちらが癌が発生しやすいかと言いますと、10ベクレルあたった人の方が発生しやすいです。

では、どのくらい発生しやすいかと言えば、それが原因で発生したとは言えないのです。

粉ミルクの例で解説します。まず、明治は今のままで30.8ベクレルを売り続けたとします。これを飲んでいた赤ん坊が何十~何百万人かが飲んでいたとします。このうちの誰かが、小児癌になったとします。

親は、「粉ミルクが原因!!」と思いこむかもしれません。しかし、たとえ、この明治の粉ミルクを飲まずとも小児がんが発生する可能性もあるのです。この場合は、遺伝的要因であったりとかの他の要因が考えられます。

つまり、粉ミルクが原因で小児癌になったと結論付けることはできないのです。このようなことを「疫学的見地から判断するのは難しい。」と専門家は専門ぶって言います。

しかし、人数が多くなればなるほど、「この粉ミルクのせいで前年よりは小児がんが増えているような・・・・。」という傾向は出せると思います。

しかし、個人に特定した場合、粉ミルクが直接の原因とは言い難くなるのです。

では、どのレベルから、放射能が原因と言えるのでしょうか。100mSv浴びると癌との因果関係が現れてきます。

このレベルと浴びると本当にやばいです。国の暫定基準値年間20mSvとか、乳幼児の食品1kgあたり200ベクレルとか言うのは、専門家が知っている疫学的見地からも十分放射線の影響と断言できる100mSvという値に照らし合わせて、十分低いということで決められているともいます。

ですから、みなさんが、「国が言っているから大丈夫だ。」とか、「専門の大学の先生が言っているから大丈夫だ。」と思っているなら、誤解です。彼らの言っているのは、「このレベルで支障をきたすことが国民にあっても、それが放射線障害で起こったと断定はできないレベルだ。」と言うことを言っているのです。結局いかに安全に守るかではなく、自分らは嘘は言っていないということを言っているにすぎないのです。最近の枝野の会見にもこのような苦しい言い訳じみた弁明会見があります。

小出氏の発言にある「たとえ、少量でも放射能は危険である。」という発言の方が信憑性があり、高いほど癌になる確率は高くなると理解していただけばいいと思います。

明治の会社の方針ですが、こういうニュースを流して、売り上げが下がることを心配したかもしれません。国の規制値より十分低いのだから問題ではないのです。しかし、この大手の明治、もう国など相手していないのでしょう。こういった正直な姿勢は見習うべきだと思いまし、この正直な姿勢に消費者も理解し、売り上げも伸びていくことでしょう。他の企業もこのような方針を立てて食品を売っていただきたいものです。

粉ミルクは明治です。
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