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政府事故調査・検証委員会の見解 

「『想定外』という弁明では済まない」「初動」と「事前対策」不十分 政府事故調中間報告 産経ニュース

「『想定外』の津波という弁明では済まない」。東京電力福島第1原発事故の政府事故調査・検証委員会が26日まとめた中間報告は、東電の津波対策の不備や、事故対応のまずさを厳しく指摘した。「想定を超える津波」を理由に「対応に問題はなかった」などとした東電の社内事故調査(2日に中間報告とりまとめ)とは対照的な内容となった。

 ■状況誤認とミス

 事故直後の初動対応について、政府事故調は大きく2つの点を指摘した。

 一つは1号機で緊急時に原子炉を冷やす「非常用復水器(IC)」が機能不全に陥ったにもかかわらず、吉田昌(まさ)郎(お)所長(当時)らが稼働していると誤認していた点だ。報告書によると、事故当時、運転員はIC作動状況に疑問を持っていたにもかかわらず、詳しい状況を吉田所長や東電本店に報告せず、代替注水もされなかった。政府事故調は「炉心冷却の遅れを生んだ大きな要因」と指摘した。

 もう一つは、3号機の冷却装置である「高圧注水系(HPCI)」を手動停止させた点だ。運転員は停止後、別の注水装置への切り替えを試みたが機能しなかった。この点について、政府事故調は代替手段が講じられる前にHPCIを停止したことを「誤った措置」と問題視している。

 東電事故調では、この2つの事象について事実関係を列挙するのみで問題視しなかった。

 ■津波と電源喪失

 政府事故調は東電の津波対策について「不適切」と踏み込んだ。第1原発は最大約15メートルの津波に襲われて事故に至ったが、東電は平成20年に15・7メートルの津波を試算していたからだ。

 社内では防潮堤設置に数百億円と約4年がかかるとの検討までしていたが、津波対策は取られなかった。東電事故調は「試算は根拠のない仮定に基づくものに過ぎない」と正当性を主張するが、政府事故調は「津波対策を見直す契機はあった」と認定した。

 また、政府事故調は東電のシビアアクシデント(過酷事故)対策についても、全電源喪失への備えがなかったことなどを理由に「極めて不十分だった」と切り捨てた。

 九州大の工藤和彦特任教授(原子力工学)は「東電の調査は身内に甘く言い訳がましい。政府の事故調の指摘を真(しん)摯(し)に受けとめ、調査をやり直すべきだ」と指摘している。(原子力取材班)

この他にも

原発敷地内の確認困難 菅前首相ら聞き取り課題 政府事故調中間報告

保安院は情報収集の自覚と意識欠く 政府事故調中間報告

「SPEEDIデータあれば被曝減らせた」 住民、原発事故調の中間報告に憤り

がある。じっくりと読んでいただきたい。

政府事故調査・検証委員会が、原子炉の重要な設備が、地震によって破損したか否かを「現時点で不明」と、踏み込んだ判断を見送っている。この点に関してだが、私のブログ、原発事故。新たな難局!!を読んでいただきたい。これは、9月20日の東京新聞の記事である。タービン建屋地下にくみ出してもくみ出しても水が残っているということである。これは、地下水がタービン建屋に流入しているということである。

よって、福島の地下水にも放射能は混ざることになるのだが、それ以上にこの現象、津波では起こらない。地割れなどは地震で起きたものである決定的証拠である。

地震のための損壊をカモフラージュするために、『3号機の冷却装置である「高圧注水系(HPCI)」を手動停止』させるといった、不可解な行動に走った可能性がある。


さらに、糾弾すべきは、枝野と菅である。枝野は、「ただちに影響はない」など正確な情報を伝えることなく、国民を欺いてきた罪であるのでこれは皆様もよくご存じのことである。SPEEDIの情報を知らせることなく国民を欺いたのだ。

言い訳として「想定外」だの「知らなかった。」だのと言っているが、一国を治める大臣である。「知らなかった。」は通用しない。そういう発言をすることこそ、大臣を辞職するだけでなく、政治家もやめなければならない。

最後、菅の大罪も許し難い。一国の首相である。一大事のときに現地視察に行くか。このようなことは、命令して行かせるべきである。このような一大事のときに首相が動き回るものではない。「パフォーマンス」的ニュアンスはぬぐいきれない。

枝野の会見が、原発の爆発前と後で変わっている。爆発前は、

「東電から、ベントするよう要請があった。」

と言っている。これが、

「一刻も早くベントするよう要請したが、東電がなかなかベントしないので菅首相は、「なぜ、ベントしないのだ。」と自らが、ヘリコプターで現地に行った。」

という会見に変わっている。

どちらがうそつきか。これは、菅である。その証拠に、現地視察に行くときの服装は、例の白装束ではない。あの青い服で現地視察に行っている。首相が現地に行くので、ベントを遅らせるようにと要請していたのだ。

東電、保安院、原子力安全委員会、政府、こいつらすべてのせいで放射能まき散らしが起こったのである。

このような無責任連中に巨大プラントを任せてそして運転していたのだ。いざというとき、無責任連中のおかげでどうしようもなくなってしまったのである。


過去のことを嘆いても仕方ない。私が許せないのは、

このような、無責任なことで運転しておいて、なお今後も動かそうというその姿勢である。「今回のことを十分に反省して今後につなげて行く。」というレベルではない。

もし、これらの罪を反省し、責任を負うならば、日本中の原発を即刻止めることこそが罪を償うことである。



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