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ドイツの電力事情 

「ドイツは、原発をやらない代わりにフランスから電力を買っている。」ということが言われている。

そのことを風刺した絵がこれである。



ところが、先ほど「たね蒔きジャーナル」を聞いて、驚いた。実はフランスに電力を売っているそうだ。



それ関連であるが、以下のような地図が現れた。



これを見る限り、ドイツは他国に電力を頼っていない。「太陽光では電力を賄いきれない。」などというデマが横行している。これも原子力を辞めさせない罠である。

福島の事故をきっかけにドイツは、原子力をやめることを決定した。たね蒔きジャーナルでも言っているけれど、このように電力を原子力に頼っている限り、日本の自然エネルギーは発展しない。

民主党は大馬鹿政党である。

言葉は悪いが、この大震災、政党にとってはビッグチャンスであった。復興支援することで政党のイメージアップを図ることができたのだ。

もし私が総理大臣なら、これを機に西日本、東日本の交流電流の振動数を統一する。(50Hzか60Hzのどちらか。)

次にすることは、発送電分離である。送電部門と発電部門を完全に独立させる。これにより、太陽光のパネルをジャンジャンと広域な範囲に取り付け、売電する企業も出てくるだろう。これにより、家庭規模の太陽光も広まるのである。

「自然エネルギー」、「二酸化炭素を放出しない。」等、こういった大事業をしたならば、民主党は立派な政党だと見直されただろう。こうなってから、増税しても非難は起きないのだ。

とりあえず、もう一度言いたい。「太陽光では電力を賄いきれない。」というのはガセである。

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この記事へのコメント

Re: ドイツの電力事情

一応、その方面で生計をたてている専門家です。太陽光では電気を賄いきれません。しゃかりきになって技術開発しても20年、30年先の話です。メガソーラーにしても家庭用太陽光にしても電圧変動(この場合は天気に左右されるという意味)から逃れる対策が確立していない(現状ではとんでもなく高価だし小容量のものしかない)状況では、普通に発電所から送られてくる電気を変動させてしまい、電気の質という意味で悪影響しかないのです。現状でさえ家庭用の太陽光発電は、配電線(家庭用電気)に悪影響を与えています。変動リアクトル(ベンツが買える値段)を大量に電柱に取り付けて後手後手の対策を行なって、なんとかしのいでいますが、これもまた電気料に転嫁されます。そもそも太陽光で電気を賄うってことは天気が悪い日は会社も学校も休みってことですか?100年前ならOKでも、現在社会では発電所を稼働させて電気を送るしかないでしょ。つまり、いくら太陽光発電を増やしても、発電所は1つも減らないって理屈です。「電気は貯めておけない」ここの技術が成熟していないんです。震災後には今すぐにでも可能だとばかりに吹聴しまくっていた孫社長もちょっと勉強したら、メガソーラーが原発の代替になるのは30年から50年先の話だと修正しちゃってますよね。また、例の悪法によって自然エネルギーは電力会社が売る値段の倍で買取しています。これも電気料に転嫁されます(厳密に言うと国に摂取される)ので、太陽光発電が増えれば電気料が上がる仕組みも理解しておくべきです。つまり、太陽光発電が増えると私のような貧乏人が苦しむんです。ジャンジャン増やされたら困ります。それから何故?ドイツと日本を比べるのでしょうか。ドイツには休日法と閉店法があり電気の消費モデルとしては、最も日本とかけ離れた国だと思います。私も脱原発には賛成ですが、ドイツでできるんだからという理屈には大変疑問です。まずは原発の必要ない国民生活を築くことが必要だと思っています。ドイツには元々その素養があったのです。蛇足ですが、私は自分のブログに電力自由化論を語る時に携帯会社を引き合いに出してくる人は、信じてはダメだと書いてます。仕組みを知らないことを自分で言ってるようなものだからです。「発送電分離」という表現も同様で、仕組みを理解していない人が使うんですよ。正確には「発送配電分離」です。電力自由化は現状のPPSの惨劇を見ればあきらかに拡大は無理でしょう。次から次に離脱する会社が出てきているし、競争入札に参加してこない。なぜなら売れば売るほどに赤字になるから。こんな状況では電力自由化を語るべきではないでしょう。欧米では自由化すると電気料金が上がると結論が出ていて、すでに電力自由化をやめることがトレンドになってきている実情があるのに、日本では、やれ分離だ自由化だと騒いでる。これは国民の批判が政府にではなく電力会社に向かうように情報操作されているとしか考えられないんですがね。周波数の統一は2000億もあればできるとマスコミは言ってますが、あくまでも発電設備だけの話であって、家庭用の家電(現在では両対応が多いが)ばかりでなく、あらゆる電気設備(電力会社や工場)の改修が必要です。しかもその改修は一度に行う必要があり。2ヶ月程度の連続停電(短く見積もって)が必要です。東か西のどちらかの半分が2ヶ月停電するんですよ。費用は国家予算の3年分位が妥当かと思われますがやれますか?不可能ですよね。今の日本には、原子力をやめさせないデマと原子力をやめさせるデマに溢れています。私なりに感じるのは圧倒的に原子力をやめさせるデマが多い。太陽光で賄えるってのは、原子力をやめさせるためのデマの最有力だと言えるでしょう。

コメントありがとうございます。

いいご意見を有難うございます。
確かに、それ関係のお仕事をしていると、いろいろと矛盾点が見えてくるものでしょう。

私もブログ記事(http://tj502.blog32.fc2.com/blog-entry-1299.html)に書きましたが、国の政策として、なぜ高価な価格で太陽光を買い取ってくれるのでしょうかね。

太陽光をなぜそうしてまで推進しているのかが分かりません。太陽光を取り付ける人々に補助なんかしなくていいのにとか、損をしてまで買い取る必要はないと思っています。「太陽光発電で電力をまかなえばよい。」というのは、原子力をやめさせるデマかもしれません。しかし、私は、原子力発電に対し、断固反対です。電力が足りなくなって経済活動ができないならできなくてもいいと思っています。もちろん極論すれば、天気の悪い日は学校も職場も休みになってもかまわないと思っています。原発の問題に関して言えば、「国の経済を優先するか、国民の健康を優先するか。」の問題にかかわってきます。現政府は国民の健康より、国の経済を優先しようとしています。この点において原発問題でおかしいのは、事故も収束していないし、これほどまで放射能汚染が問題化しているのに止めようとしない点です。過去にアスベストとかありましたが、危険と分かるとあっという間に使用禁止になりましたよね。原発ではなぜ辞めないのかこれが経済を優先しているという答えなのです。

質問者に対して、反論したいのは、「無理だ。」ばかりで、非常にネガティブです。私は、「太陽光で電力を賄うのは無理だ。」という意見に対し、本当に無理なのだろうか。とも思っています。
確かに現時点の技術では無理だと思います。しかし、昔(といっても10年もたっていない。)、1万円以上した256MBのSDカード、今では売られていないのではないでしょうか。今では、64GBが売られています。その当時には無かったものです。それと同時に、最近のカーナビ、地図のDVDがなく、直接内蔵メモリーから地図情報を読み取っています。これも10年前の技術ではできなかったことです。

よく、「太陽光付けませんか。」とセールスマンがやってきますが、これも爆発的に価格が下がり、効率のよいものが登場するのではないかと思っています。

質問者さんが言っております雨の日、夜には発電しないというのがありますが、家庭用の充電バッテリーと併用するようになりませんかねえ。今でも日産リーフなどは、車から家庭用に電気を供給できるらしいです。(家庭用の電気を1日ぐらい賄えると言っていたような。)

このように、今の技術では無理という見積もりも、数年後には可能ということはないでしょうか。

太陽光発電に関して私は売電などできなくてもよいと思っています。家庭の電気を賄えるなら十分価値はあると思います。

20年~30年かかってもいいのではないかとも思っています。それでも社会が正しい方向に向かっているのなら仕方ないことではありませんか。

専門家だからこそ、いろいろな問題点が見えてくるものですし、逆に見えすぎて消極的になっているともいえます。むしろ何もわからないチャレンジ精神旺盛な孫氏のほうが、問題点にぶち当たっても突破口を開いてくれそうな気がします。

こういうのは、飛行機の歴史でもそうです。ライト兄弟が人類初の動力源を載せた飛行機を作りました。
この当時、大学の機関でも飛行機の開発を行っていたのですが、多分頭でっかちになりすぎていたのでしょう。最初の飛行は、自転車屋のライト兄弟により行われました。飛行機に載せるエンジンも「こんな小さいのはできない。」と言われたので自分たちで開発したとのことです。

周波数の統一も「できない。」というのが訳がわかりません。やる気になればできることではないでしょうか。「地デジ」だっていつの間にかできましたし。ただし、強い政治力は必要だと思います。

今の時点で電力の周波数を統一することと、全国に線路を引くことどちらが難しいかと言えば、全国に線路を引くことではないでしょうか。しかし、そういう偉業を明治に実行されていたと考えると、今の時代が情けなく思えます。

太陽光への道が乏しいなら、東京都が今やっているハイブリット型火力発電やメタンハイドレートによる発電がもっと頻繁に活用されるようになりませんかねえ。

Re: ドイツの電力事情

ガセである!

もう少しドイツの電力事情を学ばれては?
私は仕事がらドイツと日本を行き来しております。

日本では、ドイツの電力事情が成功例として報道されがちですが…

実はドイツのソーラー事情は行き詰まっています。近々見直しされます。

ですから…ガセである!と断言するほど、ガセではないですよ。

蓄電・送電技術等がもっと進歩しないかぎり、他国と電力の売買が出来ない日本では…ソーラーはもっとも不向きなんですね。

このようなブログで、不確定多数に情報を発信なさるならば、しっかりとした知識や多角的な視野で分析されてから発信された方が良いと思います。
震災直後、くだらないデマがメールでまわりました。
『ガセである!』は、そのくだらないデマメールと、このブログはなんら変わりないと感じてしまいました。


そして、専門的知識のある方からのご指摘を、ある種の精神論で反論はちょっと…

せっかく貴方が学ぶチャンスでしたのに、もったいない。

世界一のソーラー大国ドイツ、日本がそこから学ばなければならないのは…
既に行き詰まってしまった電力政策です。
脱ソーラー、ドイツの与党議員すら口にしています。
学んでくださいませ。

コメントありがとうございます。

奈月様、コメントありがとうございます。

では、率直に言いますし、教えてもらいたい。

「ソーラーがダメなら、何が最も有用な手段ですか。」

専門家ならば、そういうことをもっとアピールしてもらいたいです。専門家で知識があるのに「あれがダメである。これがダメである。」ばかりの否定的意見で、積極的意見を出さないのはどうかと思います。

「学ばれては?」と人を見下すようなことを言われるのであるならば、ダメであるばかりではなく、知識を持ったうえできちんと自分が思う電力政策を述べるべきだと思います。

まさか、原発が必要と言われるのでしょうか。人を住み慣れた場所から隔離し、漁業、農業の産業をダメにし、これでもなお、経済を優先する原発が必要なのでしょうか。

もう一つ、「学ばれては?」と言われていますが、今まで、原子力の専門家に任せてしまって何が起きたでしょうか。彼らは、「安全神話」を世間に吹聴していただけのことです。

で、大事故が起こり、原発運営の上で何一つ、未解決のまま、見切り発車的に原発が稼働されていたことが分かりました。核廃棄物、前までは、ドラム缶に封印して数年間地中に入れていれば、放射能は抜けるのだろうという知識しか正直なかったです。

私は、ソーラー発電に期待しています。数日前の報道ステーションで孫正義がゲストで出ていました。彼の言う「アジアスーパーグリッド構想」には驚きました。広大な、ゴビ砂漠で、風力なり、太陽光なりで発電して、これをケーブルで日本に送電するという構想です。「これは、すごい!!」と感激しました。

彼のツイッタ―発言で、『高圧直流送電だと1000kmで3%のロスで済みます。 RT @isotaku503: …電力は送電による価値の減衰が大きいので、 ゴビ砂漠で太陽光発電した電力を対馬海峡の海底を送電して福岡 に送電するという施策は現実的では無い。』というのがあります。

こういう構想では、「電力の減衰」がたしかに問題になると思いますが、孫さんは的確に答えていました。

専門家というのは、可能性があるとか無理であるという発言ばかりの評論家です。実際に、実行に移すまでのことをしようとしません。よって、実行するための問題点の克服に関する発言は皆無です。

そういう意味で、ソフトバンクの孫さんには大いに期待しています。とはいっても、私自身、私自ら、そういう政策に携わろうとせず、「誰かがうまくやってくれるだろう。」ということに変わりがないです。しかし、エネルギー政策に対し、前よりかはかなり関心があります。

「くだらないデマメールとこのブログ」とご指摘してくださいましたが、「くだらない情報」はいずれ葬られ、忘れ去られます。しかしながら、政府の垂れ流している情報、マスコミの隠蔽気質、こういうことをしているから、デマが流れたりするのだと思います。また、デマメールやブログに関してですが、今までは、世間の知らないまたは関心のない水面下で秘密裏に行われたことが原因で、それだけ世間が関心を持ち、意見を言う、批判するというのはいいことではないでしょうか。こういうことが、行われなかったのも、今回の事故の引き金になったと思います。

確かに、孫さんの「アジアスーパーグリッド構想」が成功するか、失敗するかは分かりません。

もし、成功したならば、今の発言、「ソーラーでは、無理。」ということを言っていた専門家の発言も忘れ去られるでしょう。


奈月様も専門家ならば、専門家の立場から、きちんとした提案をしたらどうですか。

Re: ドイツの電力事情

私、専門家ではないですよ。機械工学関係です。
ただ、ある方々の潮流を利用した発電関連事業に出資・またちょっとした部品の開発等に関わる立場にあります。

で、対案ですが…
もちろん原発の危険は身をもって実感しております(福島出身です)から、基本的にはNOです。
将来的になくなる方が良いとは思います。ただ今すぐは…

対案ですが…
バイオマスと地熱が日本には向いていると思います。
バイオマス、これは食物を利用するバイオエタノールではなく、糞尿・生ゴミから得られるメタンです。

日本の場合、下水道・ゴミ分別等のバイオマスエネルギーを利用する下地は整えているので…ソーラーほど導入に投資をせずとも可能かと思います。
ただしメタンですから…燃焼すれば、二酸化炭素が発生します。
同時に緑化なども進歩させる必要はあります。

その点ではソーラーに劣りますが、何より安定供給できますから。


次に地熱。日本は地震大国。大地のパワーは相当なものです。地震に脅えるだけでなく、これを利用しない手はありません。
地熱発電の話しになると…温泉地の湯量が減少する!などと、報道されますが。
実は、そこが問題ではなく、地熱を利用出来る土地は、ほとんどが国有地であることが問題です。
地熱を利用した発電所を作りたくとも、国有地。
この辺りの法改正が必要です。
今のところ、地熱にデメリットはあまりありません。地震大国ならばもう少しこの莫大なエネルギーを利用したいものです。

ただし、これらだけでは原発の安定した電力供給には適いません。よって新たな新エネルギーの開発は急務です。(なので私の場合、潮流です。が…満足な補助も得られず、なかなか実用化にはいたりません。)
最悪、排炉技術構築のために、しばしば原発やむなすぎと思っております。


新エネルギーの急先鋒は太陽光なのでしょうが…
これはなかなか厳しいです状況です。
ドイツには原発とほぼ同じ規模の発電量が見込まれるソーラーがあります。
しかし、ドイツ国内の年間使用電力のたった2~3パーセントを担っているに過ぎません。ソーラーはそれほど不安定な供給なのです。
ドイツがソーラーに対し、どれほどの補助金を投入したか?
それに対する費用対効果は?
これは是非お調べくださいませ。ソーラーに未来を委ねたい日本人には衝撃です。


孫さんのおっしゃるアジア…には確かに夢があります。
それは既にEU諸国で行われております。が…現状、満足の得られるシステムには至っておりません。
現にEUの太陽光発電を担うドイツでは、ドイツ国内の企業の60~70パーセントは…国内の電力料金高騰のため、ドイツ国外に移転したいと考えております。
そして、フランスの原発抜きでは、そのシステムは機能しないのが現実です。

日本で報道されるほど、太陽光は万能ではありません。むしろ他の先進国では、太陽光は金食い虫とレッテルを張られ、太陽光でない再生可能エネルギーの開発にシフトする国も少ないありません。

孫さんのアジア…
これが叶ったとして…

日本は脱原発。では中国は?中国が原発を止めるでしょうか?
中国の原発は…核を獲るための国策でもあります。

アジア…が整備され、日本の脱原発になったとしても、中国の原発から電力を供給される。
これで脱原発と言えるでしょうか?日本さえ原発が無くなれば良いのでしょうか?

また有事の際、食料だけでなく、電力まで他国の顔色を伺わねえばならないアジア…に、私は反対です。この点はどうお考えなのでしょう?


以上が簡単ではありますが、私の考えです。

学んでくださいませ。
これは決して上から目線で優越感に浸っているのではありません。

『ガセである!』こう断言された貴方様への警鐘です。
政府やマスコミの隠蔽気質に言及されるならば…
ソーラー一辺倒のこの再生可能エネルギー政策や報道にも気付いて欲しく思います。

ソーラーは金食い虫、逆に言えば、企業は儲かるんです。
そして…孫さんは稀代の企業家。

私はソーラー信者が増える日本の未来を危惧しております。ですから、学んでくださいませ!と発言いたしました。

ガセである!ではなく、あながちガセではないと思います。是非、ドイツの電力事情を再考察してくださいませ<(_ _)>

コメントありがとうございます。

奈月様、コメントありがとうございます。またいろいろとご意見をいただきありがとうございます。

私自身、太陽光発電で全てが賄えても賄えなくてもよく、どちらかというと、脱原発なのです。
ただ、「ソーラーでは、賄いきれない。だから原発だ。」という意見には大反対なのです。

奈月様の意見で気になるのは、福島出身にもかかわらず、「将来的には・・・。」と考えられている点です。
京都大学の小出氏の放送はよく聞きますし、実は個人的にメールを送り、返事をもらったことがあります。

彼は、「原発は根本的には差別の問題なのだ。」と言いきっています。私は、岡山在住ですが、震災数日後のテレビはひどいものでした。

確かに津波の天災は仕方ないことです。しかしながら、原発事故、これは人災です。このような事故を起こしたにもかかわらず、テレビが流していたことは、「がんばろう。日本」とか「きっと良くなる。」とか「信じている。」とかいうものでした。これがACの放送で流れていたのです。

もともとは、関東の電力を東北で作り、そして被害は東北地方。それで、「がんばれ。」は全くおかしいことです。

昨年の4月ごろから私は、「原発反対」を言っていました。ツィッターで言っていると結構反応があり、「電力が足りなくなるから必要だ。」という意見が多かったです。このことを小出氏に伝えると、

「福島事後が眼前に進行しているのを見ながら、電気がいるので原発は必要などと思える人たちがいることに、私は驚いています。」という返事をいただいております。

私は、「東京にも放射能の影響が出ればいいのに。」と思っていました。それが今現実となり、東京のほうにもホットスポットが見つかり出しました。東電とか、御用学者が「福島ならば東京には被害はないだろう。」と思っていたと思われますが、現実は違いました。これは彼らにとって大きな誤算だったと思います。

東京にも汚染地帯があることから、一気に反原発の熱が高まったように思います。

「瓦礫を他の自治体が受け入れてくれない。」と言っていますが、これも根本原因は原発事故です。これがなかったら、どの自治体も大いに瓦礫受け入れをし、復興支援をするでしょう。

私は、このような事故にもかかわらず、未だに原発を動かそうという政府の方針が信じれません。
そして、貴方を含め、「将来的には止める。」という流暢な考えも納得いきません。まして、福島出身ならなおさら悔しくないのですか。

今はまだ健康被害が出ていないのですがこれが出るのはあと3年後です。チェルノブイリの甲状腺癌も事故後4年経ってから出始めました。何らかの影響が出るのではないかと危惧しています。

多分、もう一発大地震が起きて、原発事故が起これば、政府も即刻停止するでしょう。

原発は、停止してもそれで安全ではなく、それ以後ずっと冷却し続けなければなりません。停止してもまだ安全ではないのです。

さて、発電方法としては、バイオマスと地熱を挙げられていました。バイオマスに対してはあまり知識がないのですが、地熱は、様々な問題点も含んでいます。

まず、温泉などが出るところは、国有地で景観が損なわれるとか、温泉の観光地なのにそこをつぶされてしまうとかいうのがありますし、有毒ガスが出てくるというのもあります。

私が思うにさらにこれも大規模プラントなので原発のように既得権益が発生すると思います。

さらに孫氏が「アジアスーパーグリッド構想」で、「地熱の井戸を掘るのに10年かかる。」と言っていました。

現実的には東京の猪瀬副知事が中心になってやっている火力の効率のよい「ガスタービンコンバインドサイクル」が有用なのではないかと思っています。

Re: ドイツの電力事情

>>私は、「東京にも放射能の影響が出ればいいのに。」と思っていました。

絶句してしまいました。私は福島出身です。福島県民でなくなってから一年になりますが…悲しいお考えですね。



>福島出身ならなおさら悔しくないのですか。

これを読んだ私の妻は…久しぶりに涙いたしました。
最近は気丈に振る舞えるようになっておりましたが『悔しくないのか?』は心に突き刺さる言葉だったようです。


福島にもやむにやまれず、原発NOと言えない諸事情がある方々もおります。原発と共に生活していた方々もおります。
妻の家族は原発関連の職業を生業としておりますから…

私は原発には反対だが、廃炉に向けての運行止むなしと、申しました。
廃炉=コンクリートで囲うと単純でなく、原発を運行しながら、排炉のための技術革新も最低限行われなければならないとの考えです。



さて、論点がズレているので修正いたします。

>私自身、太陽光発電で全てが賄えても賄えなくてもよく、どちらかというと、脱原発なのです。
それであるならば、孫さんのアジア…これこそ矛盾が生じてしまいます。
日本は脱原発だが、他のアジアの原発からの供給を受け入れる。この矛盾はどうお考えか?これで脱原発なのか?
またお答えを頂けませんか?お答え頂けるならば○○氏が△□×と申していたではなく、貴方様のお言葉でお願い致しますます。

地熱利用に10年…たった10年で利用可能ならば、私は中国の原発に依存しかねないアジア…よりも未来を感じます。
既得権・利権…ソーラーでも起こります。悲しいかな、それは現実です。


まだまだ書き残したいことは山ほどありますが…少し疲れてしまいました。

悔しくないのか?

そうですねぇ、悔しいと思えるまでいっていない。疲れた。
そしてそんな指摘をされると…どっと疲れてしまう。そんな答えでお許しくださいませ。

コメントありがとうございます。

奈月様、コメントありがとうございます。

まず、私の意見を答えたいと思います。基礎知識のない素人の意見だとお考えください。ただし、自分自身、全うだと思っている意見です。

電力は、自国で生産し、消費するものだと考えています。ヨーロッパでは電力の売買が行われていますが、島国日本では、原料は輸入してはいますが基本的に現時点で電力は自給自足だと思っていますので、将来的にも中国に頼るべきではないと考えています。以下に電力の自由競争を述べていますが、ここは、法規制のもと諸外国からの電力は入れなければいいのではないでしょうか。

それから、ソーラーですがこれは電力供給のOne of them.と思っています。今のような、株式会社でありながら、電力の独占企業状態、電力会社の資産に応じて得するような総括原価方式による電気料金の決定、これらを排除すべきではないでしょうか。

「電力の完全な自由競争」が行われれば、健全な会社経営が行われると思います。その上で、ソーラーが優秀ならば、生き残るであろうし、それほど優秀でなければ、滅びるでしょう。そういう論理でいえば、地熱が優秀ならば生き残るし、優秀でなければ滅びます。それでいいと思うのですが。ですから、私は、ソーラー発電には全く固執していません。「発送電分離(厳密には発送配電分離ですか。)」これに関しても、アメリカでは大停電が起き、安定的な電力供給ができないという意見で反対されていますが、それでもやるべきだと思っています。発電方法よりも、発送配電分離をやるべきだと思っています。

「日本だけ脱原発で、他国が脱原発でなくてよいのか。」ですが、これには2つの意図があると思います。
1つは、商業ベースの純粋なる発電で、もう1つは、核武装によるプルトニウム精製です。

1つめの経済至上主義で原発をするのなら、発電としては、費用がかかり、危険も大きいため、いずれは滅んでいく発電方法だと思います。中国、および他の発展途上国が原発をやりたい本当の理由は、核武装したいからだと思っています。

全世界が統一されるのは、まだまだ時間がかかるでしょうから、全世界が脱原発というのは無理でしょう。よいのか。と言われれば、よくはないです。しかし、原爆を落とされたこと、原発事故を起こしたことにより日本が率先して脱原発をアピールすることは、非常に意味あることだと思います。

「ドイツでは、脱原発と言いながらフランスの原発からの電力を買っているではないか。だから、ソーラー依存になっても原発からは抜け出せないんだ。」ではなく、これから日本独自の方法で、脱原発でやっていくことを世界に見せつければいいと思います。そういう意味で、効率のいい火力発電等何でもいいと思います。要するに、「安全で生産効率のいいもの。」が経済的に生き残っていくものだと思います。これらの発電方法も国の支援なしの完全な株式会社にすることが必要なのではないでしょうか。原発などのような国家プロジェクトなしではやっていけないようなもの、借金を抱え込んでいる今の日本では絶対にやるべきではないことです。

「東京にも放射能の影響が出ればいいのに。」と思ったのは、昨年の4月、5月ごろです。これは、小出氏の思いと全く同じです。ツィッターからの意見で大多数の人が、「電力が無くなるので原発は必要。」と思っていたのを知ったからです。その大多数を関東とか東京の住人と考えてしまうのは悪かったとは思いますが、「自分さえよければいい。」というなんと利己主義的な人間が日本に多いのかと嘆いてしまったのです。私は、脱原発を実行して、頻繁に停電が起こってしまうとか、計画停電が起こってしまってもいいと思います。それでもみんなが安心して暮らしていけるならば些細な問題だと思います。30~40年前はもっと小電力供給で暮らしていったのですから、大パニックになるということはないと思うのですが。というか、こういうことで大パニックになる社会もおかしいことです。

「悔しくないのか?」きつい言葉で申し訳ありません。私自身、正直「対岸の火事」を見ている状況です。
この言葉、考えてみますと、ACのコマーシャル「がんばれ。」と変わりないように思います。本当に申し訳ございませんでした。貴方の「疲れた。」というのも正直なご意見だと思います。

福島に在住で、原発関連の仕事に従事されている方々の心中は、たまらないものがあると思います。
しかし、根本を考えれば、会社の「安全だ。」という言葉に騙されそれを信じた方々だと思います。

だって、不健全だとわかっていれば、普通はそんな仕事なんかしたくないと初めから考えそうなものです。そういう方々も「原発の被害者」だと思っています。地元への福利厚生、寄付金、職の斡旋、これらのことをやっているのは、ある意味、敵を増やさない汚いやり方だと思えます。

東北の復興支援は、原発廃止も含めてやらなければならないと思います。もう起きてしまったことを悔やんでも仕方ない。ですが、今後こうならないための行動を起こすべきだと思うのです。

地球のオゾン層の破壊からフロンガス使用の廃止、アスベストが発癌物質であることからアスベスト使用の廃止、今までこれらのことが迅速に行われていたにもかかわらず、そして、これ以上の、放射能による直接被害以外に産業、生活等の様々な被害報告にもかかわらず、未だに再稼働をさせようという動きがあることに腹立たしさを感じます。

原発は全く負の遺産しか残せていないと未だに思います。

ただ、私のこのような発言も古館一郎が言っていたような「ツルッツルの発言」だと思います。お気を悪くされませんように。申し訳ございません。

Re: ドイツの電力事情

太陽光発電関連でいろいろと検索しておりました中、こちらの記事をクリックしました。

TJ502さんのご発想は、たいへん幼稚で悪質な様子もあからさまです。この記事に限らず他もまた、稚拙な見識で思慮の浅はかな意見をさも当然とばかりに放言する有様は、通行人に片っ端から迷惑をかける泥酔者同然です。

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