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家電業界に物申す。 

「日の丸電機」止まらぬ“出血” パナソニックとシャープは巨額損失

 大手電機8社の2012年9月中間連結決算が1日出そろい、東芝とNECを除く、6社の最終損益が赤字または大幅な減益となった。またNEC以外の全社が13年3月期の通期業績予想を下方修正し、“日の丸電機”の苦境ぶりが浮き彫りになった。

 特に業績改善に向けた構造改革を進めていたはずのパナソニックとシャープの家電2社はそろって巨額損失を計上。両社の最終赤字額の合計は1兆2150億円にも膨らみ、経営状況はむしろ深刻化している。

 薄型テレビなどデジタル家電の価格下落に対応できずに競争力を失い、新たな収益源が見えない構図から抜け出せていない。止まらない“出血”は研究開発投資や設備投資など巻き返しの芽も摘みかねず、国際競争の舞台から転落しかねない。(SankeiBiz)

ひとこと言いたい。お前らバカだろ。

シャープ、パナソニックを責めているのではない。家電業界全体に言っているのである。

まず、福山雅治のレグザのCMを見てもらいたい。



どうです?レグザについて何か分かりましたか?「記憶するレグザ。」というコメントから、「録画ができるのかな?」という発想が出てくればいいのだが、金持っている高齢者たちは「????」なのである。

このyou tubeのコメントも

レグザより・・・
福山さんの方が数億倍美しいです☆


この部分だけでも十分泣ける歌詞!
マシャ本人も桜坂越えたと言ってるみたいだし期待大!


福山の評価を上げるだけでレグザについてのコメントが一つもない!!!

私は、家電について人より数段詳しい。よってうちの親からも知り合いからも頼りにされる。説明書を読まずともだいたいの機能が分かる。

操作の仕方は、スーパーファミコンよりも前のゲームウオッチにさかのぼるゲームの十字のカーソル。あれがどの家電にもついている。カテゴリーを選んで真ん中で決定。これさえ覚えていれば、どんな機能でも探り当てることができるのである。

テレビ、大画面とか画像がきれいだとかが強調されるCMばかり、レグザに象徴されるように、一流アーティストを登場させるCMばかりで家電業界、特にCM担当者は肝心なことに気がついていないのである。

デジカメを買ったばかりの両親に、カメラをUSBに繋いでスライドショーを見せてあげた。これにはいたく感動したようであり、「やり方教えて。これならもう現像せんでもええな。」と言いながら、旅行先のいろいろな感想を画像を見ながら言い合っていた。

知り合いの方のもスライドショーのやり方を教えてあげるといたく感動された。

買っている人の中にこういうことができることを知っている人は何人いるのだろうか。大画面を売りにするのではない。もう家庭で楽しむ大きさの域を十分に超えている。そうではなく、身近に楽しむことのできる便利機能を使いこなせているのか。あんなCMでは伝えきれていない!!

私が思うに液晶テレビには、大きな起爆剤を潜在的に持っている。それは、DLNAである。この機能は、コンピュータ、ブルーレイレコーダーをネットで結びつけて、その映像データをテレビで見ることができる機能である。

しかし!!残念ながら、放送転送機能というブルーレイ側のチューナーのリアルタイムの映像をテレビに映し出す機能が使えるのは、パナソニックの機種同士(液晶テレビとブルーレイ)でなければならない。家電業界はこの垣根を取り払い、どの会社のどの機種でもリアルタイム映像を写しだすように協力すべきであろう。

もうひとつこの関係で期待できるのは無線LANである。このDLNAと無線LANで何ができるか。

アンテナコンセントが無い場所でもテレビを設置できる。という最大限のメリットである!!

今、テレビが置ける場所というのはリビングとか限られた場所である。家の中で「ここにもテレビを置きたいなあ。」と考えたことはないであろうか。アンテナコンセントもないし、室内アンテナでは映像が悪くなるし、それを置くスペースが必要だと考えると断念してしまうのである。

それに最近にあの薄さだと壁に設置できる。「壁掛けテレビ」である。机の上でなく空いている壁にテレビを張りつける。無線LANで。という風にすればよいのである。必要なものは電源コンセントだけである。ブルーレイは一台、そのチューナーを使って見るテレビ複数台という構成を作ればよいのである。

こういうことを知っている消費者はどのくらいいるのであろうか。今のテレビ、こういうことができるのに何一つアピールしていない。全くのアピール不足である。製品のホームページを隅々まで見ればわかるが、まず、金を持っている高齢者に分かるようにテレビCMで訴えねばならない。

そして、そのような内容を知ってもらったら、やはり、高齢者ではネットのつなぎ方は無理であろう。企業はその専門部隊を作り派遣すればよいのである。

消費者は何を望んでいるのか。
これをもとにCMを作るべきである。なにも消費者は福山雅治を望んでいるわけではない。

企業がこういった有名タレントを使ってCMをしてイメージ戦略ばかり狙っているのに対し、唯一、テレビで製品の機能性能を伝えている宣伝がある。それは、ジャパネット高田である。企業もジャパネット高田を見習うべきである。

便利機能がふんだんに盛り込まれているにもかかわらず、CMで何の説明もせず福山や矢沢ばかり出して、「赤字になった。」は当たり前である。CMでは時間が短すぎて説明できないならば、番組を作ればよい。例えば、最近はやりのアメトーークの読書芸人、家電芸人、バイク芸人。こういうある分野においての商品の説明を聞くのは面白く見入ってしまうものである。
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