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命の重さ 

「命は重い」という持論を展開しようと期待している人、以下述べるのはその逆である。

ナビを信じて運転してたら、射殺されてしまった可哀想な青年

ロドリゴ・ディアズと友人たちは、もう1人友達を誘ってアイススケートに行こうと、上機嫌で、車で友人の家に向かっていました。しかし、カーナビが間違っていて、ディアズと友人たちは別の家に着いてしまいました。住人はいきなりやってきたディアズを強盗だと思い、ディアズを撃ちました。ディアズは亡くなりました。

ディアズの友人の証言によると、家の住人フィリップ・セイラー(69才)は窓越しに車がやってくるのを確認し、ドライブウェイにやってきて銃を空中に向けて撃ったそうです。ディアズは逃げようとしましたが、セイラーが撃ち、それが致命傷となりました。

セイラーは故意による殺人の罪で捉えられていますが、彼の弁護士は以下のように言っています。


セイラーは、家の安全を守る過程で、人の命を奪ってしまった事に動揺しています。この事件は夜遅くに起きました。セイラーと、家にいた妻は彼らを強盗だと考えていました。セイラーは無罪を訴えています。

ディアズの友人は、GPSナビが間違っていたと証言しています。ナビのミスは色々報告されていますが、その中でも最悪のものとなってしまいました。


銃社会、アメリカでは、「自分の身は自分で守る。」といった西部開拓時代からの精神が根付いているのだろう。これは建前で、本当は銃の会社、銃の協会の政治的圧力で禁止にしていないだけのことであるが。

私は、上の事件は、「無罪」だと思う。夜、さびしい田舎の街の家に車が来ると危険を察知したのかもしれない。日本人の感覚からすると「なんとまあ。」と思うのであるが、アメリカでは銃による殺人は日常茶飯事なのであろう。

我々日本人は、世界から見るとかなり平和ボケをしているのだと思う。アルジェリアの人質事件、はじめにあの事件を見たとき、「みんな殺されるだろうな。」と思ってしまった。総理大臣が記者会見を開いたり、報道でも人命を云々等言われたりしているが、犯人にとっても「人の命」は我々が考えているものより軽いし、また別の考え方をしているのだと思う。

あのイスラム教過激派たちにとって、「命」とは大切なものなのかもしれないが、「死」というのはかなり身近であることであろうし、我々が恐れている程、恐れていない気がする。むしろ死ぬことで「神に召された」的な意味合いがあるのではなかろうかと思われる。

だから、彼らの攻撃手段、「自爆テロ」などが平然と行われているのだ。海外のイタリアに何度か行ったことがあるが、街中で軍人だか門兵だかに出くわしたが、彼らは平然と機関銃を持っているし、親しかったガードマンもオートマチックの拳銃を腰に携えていた。

海外に出るということは、それくらい命の危険性があるということである。少し前にも女性ジャーナリストが殺されたが、あのようなところへは命の覚悟なく絶対に行ってはならないことである。

日本では今平和ボケをしているが、かつての日本も、イスラム原理主義的な考えを持っていたようである。それが武士道であり、相手に殺されるよりも自分から自害する切腹、自分よりも君主を守るために死を賭して戦に挑む。それが第二次大戦まで続き、「お国のため、天皇のため」に神風特攻隊となって死んでいった。

世界では、日本のような考えが珍しく、むしろ昔の日本とかイスラム原理主義の考え方のほうが一般的かもしれない。さらに、中東のパレスチナなど毎日が死と隣り合わせの状況にあるのだ。

今、世界情勢が揺れている。簡単にいうと貧困層のイスラム圏対アメリカであり、もう一つの流れは社会主義対アメリカ資本主義である。

中国は経済的力を蓄えるため資源開発に躍起である。このブログで何度も述べたが中国が狙っている尖閣諸島は領土問題ではない。メタンハイドレードを狙っているエネルギー問題である。このことにアメリカも気づき始めた。

こういう世界情勢の不穏な動きからいつ何時、「第三次世界大戦」が勃発してもおかしくはない。

こういう覚悟ができていないからこそ、中国がちょろちょろっとレーダーを護衛艦に浴びせただけで日本人は大騒ぎをするのである。さらに中国に対し「遺憾の意を述べる。」とか言うがこれなど「暖簾に腕押し」である。

まさに国レベルで平和ボケをしている状況である。
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