※お役立ち情報満載のOshirabe Goto へ立ち寄ってみてください。(ブックマークしておくと便利です。)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

iPhone販売で大フィーバー 

新型iPhone発売でアップルストア銀座に700人以上の大行列

 アップルは9月20日、iPhoneの新モデルとなる「iPhone 5s」「iPhone 5c」を午前8時に発売した。同日はいち早く新型iPhoneを手に入れようと、アップルストア銀座に700人以上の列ができた。先頭の男性は、なんと10日前から並んでいたという。

 同店では今や毎年恒例のイベントとなっているが、発売直前には店内のスタッフたちのテンションも最高潮に。5秒間のカウントダウンが行われ、8時になると同時に販売が開始された。スタッフたちは満面の笑みを浮かべ、ハイタッチをしながら列に並んだ人々を店内へと迎え入れた。なお、混雑を避けるため、入店は5~10分ごとに区切られて行われた。


このニュース、何かに似ている。それは、Windows 95の販売とそっくりなのである。

Windows 95発売当時の秋葉原


まさに同じような社会現象である!!ここらあたりを少し分析してみると、コンピュータのGUIはWindows 95が初めてではない!!ということである。

マイクロソフトのWindowsも95が初めてではなく、私が知る限り、Windows 3.0というのがあった。ただ、MS-DOSを立ち上げ、DOSプロンプトから「win」と打ち込んで、ウィンドウシステムを立ち上げるというものであった。

その前から、Macは標準でウィンドウシステムを扱っていた。UNIXもXWindowというものを装備していた。

あの当時、「なぜ、Windows 95が、ああも騒がれているのだろうか。」と疑問を持ったものである。

これと、iPhoneの販売が同じに見えてならない。ドコモなど今朝の朝日新聞の3面を使っていた。

つまり、これは、企業が煽り立てているのだ!!

私も1か月前にiPhone4sを買った。今売られているiPhone5s、5c、iPhone5からのマイナーチェンジであって、実は5も4sも機能的にほとんど変わりはない!!(LTEも3Gも気にならない。wifiのほうが圧倒的に速度が速い。)

それなのになぜ今回はこんなに騒がれているのであろうか。これは、マスコミが大企業に一斉に加勢しているにすぎないのだ!!

では、今後のシナリオを予想してみる。こんなに大々的にニュースで宣伝されると、猫も杓子も「私もiPhone」ということになるであろう。Windows 95が爆発的に売れた背景には、パソコンを持っていない人までが購入したということまで起こったのだ。

ということは・・・・。アンドロイド携帯の売り上げは激減するであろう。Googleのオープンソースという目論見が崩れてしまう。これにより、それに群がっていた、ソニー、シャープ、サムソンも大打撃を受けるであろう。

カリスマ性の強かったジョブズのせいか、アップルは時代の流れに逆行した経営方法でスマホ分野でシェアを獲得した。

コンピュータの世界をかいつまんで説明する。もともと「このハードにこのソフト」という土壌があった。そういう段階では、自分らの手の内を見せるではなくコンピュータのアーキテクチャなどは秘密裏にされていた。

こういった土壌でUNIXは育て上げられてきた。このオープンソースという概念は、GNUという団体の出現であると思われる。「GNU is Not UNIX」という意味である。このGNU Projectのおかげで、UNIX上で動いていたソフトがWindows上でも動くということが普通になっていった。

これはOSでも言える。DECという会社は、VAXで動くVMSというOSを作っていたが、VAXで動くUNIXが使われ、VMSというOSは衰退していった。

ビル・ゲイツはオープンソースという概念からは程遠いことをしていたが(だから嫌われている)、「ソフトとハードは別物」という概念を打ち立てた人であった。よって巨万の富を得た。

マイクロソフトが巨万の富を得る一方で、「ソフトはオープンでなければ」という根強い思想はずっとコンピュータ業界に残っていた。よってフィンランド人のリーナス・トーバルズは、PCにUNIXを走らせることができるカーネルを開発したにもかかわらず、オープンに公開した。(よって巨万の富を得ることができなかった。)

こういった「オープンソース」が一般的になり、自社で秘密にしたほうが損をするという風潮ができてからのし上がってきたのがGoogleであった。

ところが、カリスマジョブズは、別方向の考え方をしていた。彼は、アラン・ケイ(<--コイツ天才)に傾倒しており、「もしソフトに真剣に臨むなら、そのソフトのためのハードも自らつくらなければならない」という超理想論を真剣に追い求めた人であった。

パソコンというもの、「なんでもできる」という概念があり、そのために「拡張性」というものが今も昔も存在する。よって、コンピュータの後ろ側には、拡張スロットなるものがある。ところが、アップルの昔のマッキントッシュにはそれがない。(今のMac miniもそれが無い)カリスマジョブズの完ぺき主義なるが故のポリシーで「完ぺきなものを作っているから拡張などはしなくてよい」という考えてある。

彼は、ハードからソフトまでトータルの製品づくりを目指していた。この姿勢は、コンピュータの初期の状況「このソフトを使いたいならこのハードを。逆にこのハードを使いたいならこのソフトを。」という状態を貫き通していたのである。(とはいえ、Mac OSもオリジナルではなくUNIXであるのだが。)今でも、生産性というか効率を考えると悪そうである。しかし、一つの(高級)ブランドを築き上げたのは凄い。(サムスンはボロであるがアップルは高級感がある。ソフト屋であるマイクロソフトやgoogleが頑張って素晴らしいソフトをつくってもハードまで手掛けていないと「大衆感」は否めない)

ここからどうGoogleが巻き返しをはかるのか見ものである。

Windows 95は、爆発的な人気であったにもかかわらず、Windows 8は閑古鳥が鳴いている。iPhoneに関してもこういった、マイクロソフトと同じような足取りを歩まないで欲しいものである。

スポンサーサイト

この記事へのコメント

こんにちは

iPhone 5は、えらく話題になってましたね。
台風の中、行列まで出来てたのには驚きました。
私は来月で今使ってる携帯電話が2年たちますので
買い替え予定です。
おそらく、ただの携帯電話のままだと思いますが。

Mac miniは最近、購入を考えた事あります。
と、いうのもwindows8がアレですから・・・
正直、買いたくないです。
そのうち出るであろうwindows9の出来によっては
本気でmacへの移行を考えねばならんかなー・・・
とか思っておりますが、はてさてです。

コメントありがとうございます

かかずユキ様、コメントありがとうございます。

私も、通信料が高いのでiPhoneは持つまいと考えておりましたが。買ってしまいました。しかしながら、iPhone 4s、for Steveです!!

とりあえず、LTEではないのでパケット通信料が1000円安いです。
しかし、これ、オンラインショップの整備済製品でして、どうしようか悩んでいたところ、黒が完売したので急いで買いました。

個人的には非常に気に入っており、これよりも画面を大きくする必要はないのにと思っています。
確かにWindows8はクソですね。

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tj502.blog32.fc2.com/tb.php/1502-e59a048b

気になるコンピュータ情報

お勧め情報!

自作PCに関しては「自作コンピュータ 俺ならばこれを買う。」にまとめました。ご活用ください。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。