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理化学研究所の記者会見 

最近、コンピュータ上で今行われている記者会見を閲覧できる。凄いことである。

とりあえず、これを見て分かったことを記述する。

まずデータの改ざん。これはあった。いろいろ説明してみる。

電気泳動の写真、これはコントラストがはっきりしないからということで、コントラストを整えて隣に持ってきたらしい。これは、この業界ではやってはならないことらしい。

次に、文章のコピペ。
(F1, 5′-GTTGTTTTGTTTTGGTTTTGGATAT-3′; F2,……

このやつは、実験手順なので、誰が書いても同じような内容になるので論文剽窃にはならないらしい。

しかし、
Subconfluent STAP stem cells were arrested in metaphase by colcemid (final concentration 0.270 µg ml−1) to the culture medium for 2.5 h at 37 °C in 5% CO2. ……

はパクリだと言っていた。

それとD論画像の使い回し。これも普通ではやらないことである。理事長のノーベル賞受賞の野依さんもいたが、こういうことは起こらないことだと言っていた。「極めてレアなケース」というような説明をされていた。

まあ、昔の人は、デジタルな時代ではないのでデータの使い回しなどなかなかできない環境であったように思う。

しかし、今の時代でもコンピュータ上のデータの管理はきちんとするであろう。
こういった、D論関係、一応USBに残すかCDに書いておくか、とりあえず、フォルダーを作って「昔のもの」と最低限区別しておくものであろう。

しかも、この画像が結構重要で、今回STAP細胞を作る過程において弱酸性に浸して作るというのが趣旨であるが、D論の場合、この画像は違うストレスを与えての画像であり、趣旨がまったく違うものであった。

こういうことを、「やってはいけなかったこと」と自覚せず、やってしまった感が強い。

理研の皆さんの見解は、小保方さんは非常に未熟な研究者であまりにも杜撰であるという共通見解のようであった。
小保方氏には科学者の良識、常識がまったく見られない、信じられないようなことが起こったという印象を持っているようであった。

では、natureへの投稿論文が、改竄、剽窃であったと結論付けられるが、真理、すなわち、「STAP細胞はあるのか」という見解であるが、理研の見解では「第3者による実験でしか証明できない」ということであった。

新聞記者とのやり取りを見ているとどうやら「ES細胞の混入」ではないかと思われる。

杜撰な実験、データ管理等から見ると「ES細胞の混入」というのがもっともらしい。

とはいうものの本当に真理かもしれないが、この可能性はあまりにも低いのではなかろうか。

罪の意識は無いけれど、作為的にデータの改竄、剽窃を繰り返し作った論文なのに「結論は正しかった。」ということがあり得ようか。世の中そんなに甘くは無いのである。


小保方晴子「涙の電話」のその後。STAP細胞捏造疑惑の背景を考える 
2014年03月11日 10時00分
提供:エキサイトレビュー

今年1月にイギリスの科学雑誌「ネイチャー」に、理化学研究所(理研)の小保方晴子・研究ユニットリーダーと米ハーバード大学の研究者らのチームが「STAP細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞)の論文を発表した。この論文をめぐっては発表からしばらくして、データに不適切な点があるとの指摘がネットを中心にあがっていたが、ここへ来て大きな動きがあった。3月10日、論文の著者の一人である若山照彦・山梨大学教授が「研究の根幹が揺らぎ、確信が持てない」として、論文の撤回を小保方ら共著者たちに呼びかけたというのだ。翌11日未明には、理化学研究所が論文撤回も含め検討していることが報じられた(「47NEWS」2014年3月11日0時50分)。

折しも3月10日発売の「文藝春秋」4月号には、「STAP細胞捏造疑惑に答える 小保方さんがかけてきた涙の電話」という、前出の若山教授へのインタビュー記事が掲載されている(聞き手は科学ライターの緑慎也)。そこで若山は批判の内容を、《一つは論文で使用した画像に使い回しや加工の痕跡など、おかしなところがあるのではないかという点》と《もう一つは小保方さんの実験が再現できないという点》に大きく2つに分け、それぞれ関係者の立場から弁明していた。

まず、実験が再現できないことについて、若山は当初から議論になることは想定していたという。若山はその理由として、1998年に自分が作製に成功したクローンマウスを例にあげている。この前年、イギリスの研究者グループが世界初の体細胞クローン羊「ドリー」の作製に成功、「ネイチャー」に論文を発表していたが、その後しばらく誰も再現実験には成功しなかった。そのため、論文に対し捏造だと疑われるほどだったという。だがその疑惑も、若山らの体細胞クローンマウスの論文の発表をきっかけに払拭されたのだ。

この体験から若山は、《科学の実証はそんな簡単なものではありません。発表して間もないのに、こんなに大騒ぎになる方がおかしい》と、STAP細胞の論文発表後の国内での騒ぎをやんわり批判する一方で、《僕たちが「(STAP細胞の)作り方は簡単。紅茶程度の弱酸性の液体に浸けるだけ」と強調しすぎたこと》に反省の意も示している。

だが、論文に不適切な点があったとすれば、実験を再現するどころの話ではなくなる。「文藝春秋」の記事中、若山は、論文に掲載された画像について一部で誤ったものを載せてしまったことを認めつつ、《パッと見れば明らかに間違いだと気がつくもので、偽装の意図はまったくなく、単純ミスのレベル》と述べている。またミスが生じた原因について、次のように推測もしている。

《掲載に至るまでに、合計四~五回は再投稿しましたが、ネイチャーの編集者や審査員が『ここはおかしい』『配置をこう変えろ』と何度も要求してくるたびに、小保方さんは写真を入れ替えたり、場所を移動したりをくり返した。とにかく大変な作業量をこなすなかで生じたミスだと思います》

ところがここへ来て、若山は上記のような見方から一転、論文の根幹となる写真に不信を抱き、論文を撤回したうえで外部の人間に検証してもらうべきだと呼びかけた。「文藝春秋」の取材を受けたのち、若山としてはおそらく引っかかるところがあって、再度自分なりに論文を検証した末に出した結論であったのだろう。その勇気には素直に敬意を表したい。

共同研究者、若山氏は何かに気が付いたのであろう。よって私なりに結論付けるに小保方氏は完全にクロである。
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