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STAP細胞について 

STAP細胞、別マウスで作製か…異なる遺伝子- 読売新聞(2014年3月26日07時28分)

『理化学研究所は25日、 小保方 晴子ユニットリーダー(30)が作製し、山梨大に保管されていた STAP スタップ細胞が、小保方リーダーが使ったはずのマウスと異なる種類のマウスから作られていたことを明らかにした。

 理研は、食い違いが起きた経緯や論文への影響について調べる。

 理研発生・再生科学総合研究センターによると、論文共著者の一人である若山照彦・山梨大教授が、小保方リーダーから渡されて手元に保管していた2種類のSTAP細胞由来の幹細胞について、遺伝子を分析した。その結果、若山教授が小保方リーダーにあらかじめ提供した「129系統」と呼ばれるマウスと異なる2種類のマウスから作られていたことが判明した。若山教授は分析結果を理研関係者にメールで連絡した。』

これは完ぺきなクロですな。

実験過程で起こった「ES細胞の混入」ではなく、あえて入れた、こちらの見方のほうが正しいように思えます。

小保方氏が起こした罪を列挙します。

1.他人の論文のコピペ
2.図の改竄
3.別の結果の引用
4.マウスの取り換え

この中で軽犯罪は1.の「他人の論文のコピペ」です。これがあっても結果が正しければ世間に大いに威張れたはずです。

2.、3.というのは必然的に4.に繋がります。

研究に限らずどのような分野でも「嘘はいかん。」ということです。

ただ今回、「原子力ムラ」とか「東電」とか「国」と違う点は、嘘を穏便な方向に隠そうとしていないところです。
当初、「理研はこの事件を穏やかな方向に収束させるのか」と思っていましたが、そうではないようです。
この点は「科学」という見地からみると信頼できます。本来科学とはそういうものです。真理を探究すること、正しいことは正しく、揺るぎのないものです。こういうことを追い求めるからこそ、科学者は純真でなければならず、嘘に対して厳しい姿勢を持つことが要求されると思います。

さて、今回の「STAP細胞事件」、こういう発見的科学というものはものすごく難しいものです。
正直に努力すれば報われるかと言えば、報われません。

とはいえ、科学者の独創的な観点、これが出発点となりますのでこれは必要です。でも努力しても報われません。ほとんどの場合、失敗におわります。

この発見的科学というのは自分自身の強烈な運も関係します。

カミオカンデの小柴さんは、定年の1か月前、数百年に一度の超新星爆発に遭遇したのです。

もしこれがなければノーベル賞はもらっていなかったでしょう。発見的科学はこういう強運が必要なのです。

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