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パソコンに思うこと(その3) 

大学に入ってポケコンを買ったが、2年になり、パソコンが欲しくなった。大学生ともなると、アルバイトができるのでそこそこのお金を稼ぐことができた。

NECの98を買うかどうか迷っていたが、「X68000は65536色、色が使え、FM音源がついているよ。」ということでX68000を購入した。

買う前は、「アスキー」とか「IO」という雑誌を購入した。これらの雑誌は、内容よりも広告が半分以上占めていた。実はこの広告目的でこれら雑誌を買った。電話をして、入金をした。当時から、秋葉原は安かった。安いと言っても、モニター込みで30万以上した。(今から思うと、最近のコンピュータは安いと思う。とはいっても高いが。)

大きい箱がやってきた。ゲームのドラゴンスピリットもついていた。

これは、立ち上げるとウィンドウシステムが立ち上がった。command.xというプログラムは、ウィンドウズからコマンド入力の黒い画面に変わった。

X68kのOSはハドソンと共同開発したHuman68kというもので、MS-DOSにそっくりだった。

私自身、MS-DOSのコマンドを覚えたのはHuman68kで覚えた。config.sys、autoexec.batというものの設定とかをしなければならなく、自然と覚えた。

X68kにはエディタも、basicも、ワープロもついていた。エディタもショートカットを使わなければならず、ワープロも編集機能の少ないものであった。

x68kのbasicはXbasic というものでかなり癖を持ったCライクなbasicであった。
別売りのCコンパイラを買えば、basicをコンパイラしてくれた。

ここでbasicなどはインタプリタ言語といって、一行一行実行する。エラーが起こるとそこで止まるので止まったところを直せばいいのである。

コンパイラとは、エディタで書いたプログラムを直接コンピュータで動かせるプログラムを作るもので、インタプリタとは比べ物にならないくらい動作速度が速い。

これよりも、速い実行をしようとすれば、アセンブラで最適化したプログラムを書くことである。アセンブラもマシン後に1対1対応するもので、アセンブラ言語もコンパイラして、実行プログラムを作る。

C言語の文法書を買って、C言語をX68kで学習した。

この時代、ハードディスクというものはなく、フロッピーディスクを入れ替えながら使っていた。
Oh Xという雑誌もよく買っていた。実に長ったらしいXbasicの音楽プログラムが毎回載っていた。
呪文みたいな感覚で雑誌のプログラムを打ち込んだ。

今でも思うが、プログラムの習得は、「丸写し」をなんどもやることである。

ゲームもよくやった。ジョイスティック端子もついており、その端子を通じたカウンターの自動計測もやった。

大学2、3、4年はX68kをよく触ったものである。学年が進んでくると、大学では、「解析業務」ばかりしていた。よって、帰ってまでパソコンに触りたくないということで、X68kは触らなくなった。また、学年が進んだ頃には100Mbyteぐらいのハードディスクを付けるのが当たり前であったので、「今更、ディスク交換で使うなんて。」という機能面の低下で触らなくなってしまった。

ディスプレイはテレビ付であったので、テレビとしてはよく活用した。

もうX68kを手放してから、10年以上経つ。
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