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家を作るなら。(その4) 

本日もこのテーマで行きます。(いつまでいけるか挑戦!!)

以前、「断熱材」について記事を書いた。過去の記事家について。を参照してもらいたい。

その他に、古新聞を使ったセルロースファイバーとか、発泡ウレタンとかがあったように思う。

過去の記事家について。にも載せたが、「いい家が欲しい。」という本には、外断熱がべた褒めである。ここで、外断熱の定義は柱の外側に断熱材を施工するやり方である。これに対し、内断熱は、柱に内壁と外壁を付けると隙間があくのであるが、その隙間に断熱材を充填するやり方である。

この本が、結構話題を呼んで、大手大和ハウスまでが外バリ断熱XEVO(ジーヴォと読む。)という商品を出している。内断熱で施工を行いたい大多数の建設業者にとっては、外断熱がはやるというのは大打撃である。そのためか、最近「「外断熱」が危ない! 」という本が出ている。多分、外壁がずれ落ちるという内容であろうかと思う。

今日は、外断熱商品について述べる。(知っている知識をひけらかす。)

まず、大和ハウスの外バリ断熱である。

大和ハウスのこのサイトを見ていただきたい。
ちょっと下ると、壁の断面が現われてくる。

言葉で言うと、

外壁→通気層→高密度グラスウールボード→高性能グラスウール→エアスペース→内壁

になっている。さて、外断熱とは柱よりも外の断熱材がある状態である。大和ハウスはプレハブ工法なので図の高性能グラスウールに埋まっている金属が柱である。

確かに薄っぺらいグラスウールボードが柱の外側に付いているが、ほとんどの断熱材は柱近辺に入っている。これって「内断熱」じゃあねえか。と声を大にして言いたい。しかも断熱材自身も安いグラスウールである。

さて、次に注目すべきは、旭化成のへーベルハウスである。こちらのサイトにへーベルハウスの壁の断面図がある。

説明すれば、
外壁へーベル→ネオマフォーム→鉄骨→内壁
である。これこそ外断熱である。最初、住宅見学をしたのがへーベルハウスで結構衝撃を受けた。

かなり完成度の高い家だったからである。まず、外壁へーベルというのは、旭化成のオリジナル商品で軽石みたいに空気の入ったコンクリートである。
これは、断熱性能ともう一つは火災に強いという性能を持つ商品である。しかし、断熱性能と言っても断熱材ほどの性能はなく、材質的には木ぐらいの性能である。しかし、厚みが厚いため、この壁自体でもまあまあの断熱性能を持っている。

これプラス、ウールではない高性能の断熱材「ネオマフォーム」である。しかも、強固な鉄骨構造である。
当初、住宅展示場を見に行った時、へーベルハウスを選択しなかったら、高性能住宅は手に入らないではないか。と思った時期もあった。

しかし、ネオマフォームも外壁へーベルも列記とした建築素材で、一般に売られているものであった。
ネオマフォームはその名前の通りで、外壁へーベルはパワーボードという商品名で売られている。

よって、へーベルハウスにあこがれるが坪単価で諦めねばならない人は、どこか工務店に鉄骨で建ててもらい、ネオマフォーム、パワーボードを使えば、安くへーベルハウスを建てることになる。

もちろん、木造住宅で上記商品を使って施工することも可能である。

外断熱材として、一般に売られているものは上記のネオマフォーム以外にアキレスの商品がある。
まだ探せばあるのかもしれないが、私が知っているのは上記2商品である。私がアドバイスを受けたのは、「アキレスは断熱性能もよく、硬い。」と言われた。

外断熱の場合、断熱性能だけでなく、硬さも必要である。というのはその上に外壁材のサイディングを施すからである。





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この記事へのコメント

断熱材も大事ですが

いい家が欲しいも外断熱が危ないも読みました。

でも、やっぱり施工が一番大事だと思います。
壁内結露で腐れたっていう写真の内、何割かは雨漏りの様に、
直接壁の外側から染みこんだものと思われます。
(室内のサッシの結露や外の雨漏り)
だから、壁際だったり、窓枠の下だったりするのでは?と。

工法や断熱材をこだわって選んだところで満足して、後は
工務店にお任せっていう施主の何と多いことか!
手抜き施工でクラックが入って、水が染みこみますよ。
南欧風など、軒先を妙に短いデザインにしたがるし。

そう言う、こだわるのに任せきりな人は、最初の頃の打合せまでは
頻繁にブログ更新し、上棟した当たりからパタッと更新が止まりますw

外張り断熱でも充填断熱でもいいので、最後までこだわって
建築状況を見守りたいものです。


-------
新建材を宣伝して、購入を煽るのは、「糖質0%」とか「プリン体カット」とかの
ビール(風)を盛んに宣伝して、みんなソレを買っちゃうのと同じだと思います。
(実はそんなもの全く健康には意味ないらしいですよ。)

家を作るなら

義父が大工なので、やはり信頼おける工務店施工が良いかと。大工さんっていろいろ技持ってますから、裏技も。
売り文句は住宅メーカーが安いですが、最終坪単価はあんまり変わりません(真四角で、のっぺりした家なら安くはなるでしょうけど)
住宅展示場巡って、間取りや配置案を出す材料になるし、最新設備もありますし、食べて飲んでお土産もらったり…
材料集めて大工さんに相談。あんながイイこんながイイとありますが、実生活に便利な配置ってあるんですよね。そんなアドバイスはやっぱり経験豊富な大工さん。
それに昔の大工も引退が進み、日本古来の工法ってのも使える人減ってるようです。まだ今ならいるんでしょうけどこの先分かりません。
大工サイド(ダークサイドじゃないですよ!)からの意見でした。

コメントありがとうございます。

きーぼうさん、コメントありがとうございます。

確かに。腕のいい大工さんは、すごいです。ずっと前だったか、確かテレビで見たのですが、どこかの宮大工さん、重要文化財の修復だったのですが、設計通りの修復をせずに少し柱を高めに修復をしました。
なぜなら、1000年後、乾燥して元通りになるからとのこと。そういう話を聞いて、「すごいなあ。1000年先のことを考えるのか。」と感心したことがありました。

おきらく旦那さん、コメントありがとうございます。

確かに、言う通りだと思います。施工、非常に重要ですね。私も腕のいい大工を付けてくれるようによく言っておこうと思います。

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