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世の中にはいろいろな人がいる。 

家を頼もうとしている開成建設の担当の人の話です。

彼は、家に関してはものすごく博学で、私が尋ねる質問にすべて的確な答えを出してくれる人です。

家に関しての知識が豊富なので、きっと大学で建築工学を学び、住宅の仕事に就いているものだとばかり思っていました。

今週の日曜日、打ち合わせのために彼が来ました。世間話的に経歴を聞くと、工業高校出身で大学は出ていないとのことでした。

しかも、工業高校では建築ではなく電気電子を専攻していたとか。しかも、工業高校へ行ったのは、「ボクシングをしたかったから。」とのことです。ぱっと見、文化系であります。背もそれほど高くはありません。

これに関しては非常に驚いてしまった。さらに「世界チャンピオンを目指していましたが、自分はなれる器ではないなあと限界を感じました。県では、3位(5位だったかな?)の成績でした。」かなりすごい人でした。

しかし、彼の経歴はそれだけではなかったのです。「そのあと、デンソーに就職しました。デンソーという会社、全国の工業高校の成績1番を集めているのです。定期的に試験をするのですが、私はトップにはなれず、よくて20~30番でした。」

デンソーという会社、(かつては日本デンソー)世界一の子会社です。トヨタの車のエアコン、すべてデンソー製です。(多分。)そのほかにABSとか半導体も開発しています。私もかつて、会社見学したことがありましたが、日本を代表する一流企業です。

「ふと、建築の仕事がしたくなって、デンソーをやめました。建設会社に就職したくとも資格がなければどこも取ってくれませんでした。よって夜間に専門学校に通い、実際の建築を学ぶためにとび職を始めました。」
さらに、「え~!」でした。
「とび職というのは、時給いくらというバイトです。6mものパイプを運びながら、高いところへ登ったりもしました。それを落とすと大ごとです。また僕は、高所恐怖症なので、もたもたしていると、親方には本気でぶんなぐられました。ヘルメットの上からでも、硬い金属で殴られます。高いところで足場の狭いところで作業したり、日中の炎天下で作業したり、とても過酷でした。」

なんとまあ。冷静に考えてみると、一流企業に勤めていながら、辞めて、危険で不安定なとび職をするなんて。とび職をバカにするわけではありませんが、うちの親だったら、「あんた、何考えとん!!」と叱られるでしょう。私自身そんなことをしようなどとは思いません。(体力的に、また危険極まりないから。)高校時代にボクシングをするくらいですから、過激なこともできるのだと思います。

「ボクシングもきつかったけれど、それ以上にとびはきつかったです。専門学校在学中、ずっと続けたのですが、辞めるとき、親方から『ずっと続くとは思わなかった。よく頑張った。』と言われました。いまだにお中元、お歳暮を親方に持っていくと泣いて喜ばれます。」とのことでした。2級建築士の資格を取り、ゼネコンの会社に入ったけれど、上司ともめて、続かず、今の会社にいるとのことでした。

年は私よりは若いのですが、かなりすごい経歴を積まれた方だなあと思いました。人は見かけによらないのだなあと思いました。

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この記事へのコメント

こんばんは、一流企業を退職されて 夜間学校に通いながらとび職ですか、すごいなと思いました。私は高いところが苦手なのですが その方のやる気と最後まで諦めない心に感動しました。勇気もいただきました。見習いたいですね(^-^)

コメントありがとうございます。

nonnonikoさん、コメントありがとうございます。

私もそのような過激なまねはできませんが……。

お互い頑張りましょう。

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