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ロンちゃんありがとう。 

私のアパートでは、ペットを飼ってはならないことになっていた。
妻と結婚してから、フェレットのロンちゃんがついてきた。このペットのロンちゃんは実験動物だったもので、処分されるということで妻が飼っていたものであった。

さいわい、フェレットというのは鳴かないのでこっそりと飼う事ができた。

食事時、我々が食べていると、やってきた。いつも私の周りにやってきていたので妻は私にやきもちを焼いていた。
食べ物は、主にフェレットの餌で、みかん、ぶどう、パパイヤも好きであったが、それ以外は食べなかった。
我々が、夕食を食べているとき、最初、我々のところへやってきて、愛想を振りまいた後、同じように食べていた。

今年は6年目で体力もなくなっていた。 平均年齢が6年ほどなのでもうおじいちゃんであった。

もともと実験動物とあって、最初は尻尾等に毛がなかったということであった。ということで、あまり長生きしそうにはなかった。

5匹中、2匹はすぐ処分されたらしい。ロンちゃん以外、2匹も飼われたが比較的早く、病気で亡くなった。

このロンちゃん、何度も死にかけた。一度目は建物の4階から2階の屋根に落ちたらしい。それでも生きていた。

2度目は腸に「毛玉」が溜まり、排便しなくなり、衰弱した。手術により取り除き、回復した。

このロンちゃん、好奇心が非常に旺盛でお客が来ると今まで眠っていたのに起き上がり、お客のそばにやってきて愛想を振りまく。

我が家に来るお客には評判は非常によかった。

非常に寂しがりやで、人のそばが好きであった。とはいっても触りまくられるのは好きではなかった。

つい先日は、私が帰宅したとき、玄関で出迎えてくれた。こんなことははじめてであった。

今日は、朝から呼吸困難であった。つい先日まで元気であったのに、全く元気がなかった。

妻は、動物病院に連れて行ったが、死んでしまった。

職場から帰って、山に埋めに行った。

ロンちゃんは、妻から、実験動物で死ぬところを助けられ、よく世話をしてもらい、平均寿命まで生きたので、満足して死んでいったと思っている。 妻は、最後までロンちゃんの命の恩人であったように私は思う。

玄関で先日、私を、つつましやかに待っていてくれたことは何か私の心に引っかかっている。 


最近では寝る時だって、私たちの近くにやってきて、寝ていた。私たちが起きるころ、彼もあくびをしながら起きてきた。

私たちに「癒し」をいつも与えてくれていたなあと思う。

ありがとう、ロンちゃん、天国で達者に暮らすんだよ。

ロンちゃん

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この記事へのコメント

No title

フェレットっていたちの仲間ですよね。小柄でかわいいのでしょうね、寿命が短いですね。

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コメントありがとうございます。

マーおじさん、コメントありがとうございます。
その通りで、いたちの仲間です。ペット用に改良されたとかの話を聞きます。
死んで間もないせいか、今でも夫婦で、食事時、「いつもいたなあ。」と偲んでいます。

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