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家づくりプロジェクト発動!!(棟梁とか最近の家づくりについて。) 

この方は、私の家担当の棟梁である。(織田裕二に似ている。45歳ぐらい)

7月20日その21

平成22年9月6日(その6)

お父さんも開成建設に属している大工さんである。親子2代の大工さんであり、私の家担当の棟梁はいわばサラブレッドである。

大工という仕事、これはかなりの技量が必要である。棟上げでは木槌を持って高いところに登り作業をする。
軽業師的なところもあり、力仕事もいる。

最近では、造作を作ってもらっているのであるが、ミリ単位の狂いのない「繊細さ」が要求される。プラモデルを作ってもうまいだろうなというのがうかがえる。工場で最近はプレカットされるが、細かいところはノミとかんなで加工する。仕事内容を見ても丁寧であり、この棟梁についてもらってよかったなあとつくづく思う。

「ココはどうしますか。」とか「ここはこうした方がいいですよ。」と細かく話し合いながら工事を進めてくれる。大工とは大胆さと繊細さの両方を兼ねた人でなければならない。

最近妻の話題は家ばかりである。私との会話だけのことではない。同年代の友人が家を建て出しているということである。貯金、ローンの関係から30代ぐらいで建てる人が多いのである。

その中で、妻の友人によるとクレーン車が3台ほど来て、3日ぐらいで家が建ったという話を話してくれた。大手メーカーは、だいたいこういうやり方で家を建てる。パナホーム、トヨタホーム、ダイワ(もかな。)等々。

こういった会社は工場で部屋を作り、現場で組み立てる。よってあっという間に家が建つ。

私が憂いているのは、そういったことばかりしていると、伝統的な技法を持った職人がどんどんと減ってしまうということである。

大工になるためにいろいろな知識、技法を学び経験を積んでいったのである。いわば職人である。ところが、こういった人たちの需要が無くなってしまうと、なにも苦労して修行を積む必要が無くなるわけである。

「技術があるのに職がない。」こういった世の中にはしたくないものだ。





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