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コンピュータ大改造(RAID構築) 

RAID、特にRAID1というのはミラーRAIDと呼ばれて、もう一台のハードディスクに逐次バックアップを取るシステムである。

当然ながらこのシステムはハードディスクがハード的に壊れた時に有用で、ウイルスもバックアップに入ってくるのでウイルスに汚染されたから交換というものではない。

ASUSUのP7P55Dに特化して話を進める。これには、ボードにRAID機能が付いている。

まず、BIOSの設定(起動時にdelキー)でStorage Configurationの項目にカーソルを持っていく。


RAID作成2

次にConfigure SATA as RAID と設定する。これで、BIOS側の設定は終わりである。

RAID作成3

ここから、セーブし起動すると、以下の画面が現れる。このときすかさず、Ctrl+Iを入力すると、RAID設定画面が現れる。

RAID作成4

P7P55Dの場合、バックアップ用のミラーRAID(RAID1)より、それの応用編のRecoveryをお勧めする。

RAID1の場合、設定がパーティションごとに設定できるが、ごちゃごちゃしている。Recoveryの場合、ハードディスクごとに、MasterかRecoveryを設定するだけのシンプルさである。後のパーティションの区切りは、windowsをインストールするときに行う。

また、RAID1の場合、主従関係がはっきりしていない気がした。一台が故障(あえて疑似的に一台ケーブルを抜いて起動する。)すると、ずっとアクセスしっぱなしとなった。まあこれは、後で述べるIntel(R) Matrix Storage Managerの存在を知らなかったからかもしれない。

RAID作成1

Recoveryモードのほうが「OSレベルでの復旧作業の頻繁なアクセス」というのがない。なお、復旧作業は、OSに入ってから、Intel(R) Matrix Storage Managerで行う。これは、マザーボード付属のCDに入っているのでOS設定後、インストールを行っておく。

RAID作成5

この状態は、両方のディスクにエラーがない状態である。異常が見つかると、立ち上げる段階で緑の文字(Normal)が黄色だったか色付き文字で表示してくれる。

新しいハードディスク交換後、Intel(R) Matrix Storage Managerで復旧する。だいたい2~3時間かかる。

しかし、再インストールの煩わしい作業から解放される。

RAIDを構築すると、OS側からのハードディスクの制御がきかなくなる。たとえば、ハードディスクのガリガリいう音を少し静かにしたい場合、RAIDを構築していなければ、CrystalDiskInfoが有効であった。

RAID構築の場合、これはハードディスクを認識しなくなる。

ここでハードディスクの静音設定の仕方を紹介する。まず、Ftoolのver.2.12を取ってくる。そしてCDに焼く。

コンピュータを起動するとき、BIOSを立ち上げ、「Configure SATA as IDE」と一時的に設定し、CDからブートさせる。

これでFtoolは2台のハードディスクを認識し、静音化が可能となる。設定し終わったら、「Configure SATA as RAID」と再設定し、OSを起動する。

実は、ハードディスクのエラーチェックを行う、SeaToolsもOS上ではハードディスクを認識しない。これも上記の方法でいったんBIOSを設定してからCDROMで動くDOS版SeaToolsでハードディスクのエラーチェックを行ったほうがよい。

※P7P55Dと記事には表記したがリンク先ドスパラ商品はP7P55D-Eである。こちらのほうがUSB3.0に対応した上位機種である。

なお、CPU、メモリから買いそろえたい方は、CPU、メモリのセットとなった、こちらがお勧め。P7P55D-Eのセット






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この記事へのコメント

こんにちは

さすがに、内容がここまでくると
私の現段階の知識では、ほとんど「?」になってます。
BIOS画面は利用した事ありますが
やはり、リカバリィをする時くらいです。
難しい設定などは、まだサッパリですね。

でも、そんなド素人の私でも最後、紹介されてる
CPUは、ちょっとヨダレでました。
現在、使ってるノートがCeleronの2、2
くらいですから。
CPUをイジるとなると、やはりデスクトップでないと
私には無理っぽいです。

コメントありがとうございます。

かかずユキさん、コメントありがとうございます。

BIOSをいじくったことがあるのですね。なら、いろいろと触れると思いますよ。

私だって大した知識はありません。基本的に以下のことをやればいいと思います。

1.マザーボードのマニュアルを読み倒す。
2.ネットで調べる。
3.試す。

以上この3点です。めったなことでハード面まではいかれることはないです。たまにBIOSがいかれて立ち上がらなくなることがあります。(わけわからない人にとっては結構重症)
しかしご安心あれ。CLRTCというジャンパがあります。ジャンパキャップを抜きさしするとお買い上げ状態に戻ります。

ノートの場合、これは難しいかもしれません。

こういう半導体、静電気に気をつけなくてはなりません。むやみに接続部分の金属に触らなければ大丈夫です。

こういう経験、多少はあったほうがいいと思います。

CPUのオーバークロック自体、「マニア」の間ではやられていたみたいです。つまり、BIOSを調整して電圧を上げ既定のクロック周波数以上にします。要するに頭の回転を速くするということです。

これは、熱を持ちCPU自体が壊れることがあります。最近のcore i7、i5このオーバークロックが普通にできるようになっています。

マザーボード自体がオーバークロック使用になっています。温度を見ながら電圧を上げます。温度モニター、電圧モニター自体もOS側から見ることもできます。

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